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次なる街へ。 - 2014.01.08 Wed

01 Jan. 2014

パダムがバスの中まで私のバッグを持ってくれて、
バスのシートも見つけてくれたので、バスの中でお別れをした。
これから新しい街に行くのに、仲良くなった人とのお別れはやっぱり寂しい。

バスに日本人らしき人が乗り込んできた。
しかも、友人ひでっちにそっくり。
ひでっちという友人とはカナダで出会ったんだけど、彼も旅が好きで、
よくプラプラしている人だから、一瞬本人かと思って目を凝らしてよく見たら別人だった。
その彼と話をする。彼はネパールやら色々と回ってきたらしく、ジョードプルに行き、
そこから一気に南に下ると言っていた。

バスは8:30出発なのに、一向に出発する気配を見せず結局出発したのは9時前。
1時間に1本あるバスなのに、30分遅れって・・・(笑)
しかも、バスチケットに書かれているシートに座っていたのに
別の場所に移動させられるし、全くもってインドらしいわ。

バスの中はこんな感じ。

bus.jpg

パッと見、きれいに見えるけど、実際はきれいじゃないし、結構ボロボロ。
左側が一人掛けで、右側が2人掛け。
そして一人掛けの上は一人用の寝台。 2人掛け用の上は2人用の寝台なのだ。
寝台スペースは座席スペースよりも若干高い(高いと言っても多分50円とか100円の世界)けど、
ゴロゴロしながら行けるし、寝台でもいいかなーって思ったんだけど、

昼間だし、寝台にする必要はないよ。景色見ながら行ったほうがいいよ

と宿で言われていたので、寝台はやめて座席にしていた。

バスはツーリストバスという割りに、色んなところに停まって(バス停らしい)、
色んな客が乗ったり降りたりしていく。
まあ、いいんだけどね。
途中、休憩みたいなのがあってそこでお菓子を買ってみたり。

bus2.jpg

こんな風景がずっと続いている。
bus3.jpg


途中、黄色の菜の花みたいなのがいっぱい咲いていて、後ろの席にいるインド人の
おっちゃんに聞いてみたら、「マスタード畑」だと言う。
そうだ、そういえばパダムがマスタード畑の話をしていたのを思い出した。
彼は村出身で、家はマスタード畑を作ってるって言ってた気がする。
そうか、これがマスタードか。と納得。

道は舗装はされてはいるものの、凹凸が多いので、まあ揺れます。
でも、乗客が混み混みに乗ってくるわけじゃないので、6時間くらいのバス旅なら
この広いインドの中では短距離になるんだろうな。

6時間くらいかかり、ようやくジョードプルに到着。
降ろされたのはガソリンスタンド(笑)
でも、そこが立派なバスターミナルらしい(笑)

日本人のひでっち(名前は聞いたけど忘れちゃった、ごめんなさい)と一緒に
時計塔まで行くことにした。
歩いていける距離ではなさそうなので、オートリキシャを捕まえようとするものの、
一体、ここがどこなのか分からないので相場も分からないっていう(笑)
100とか言ってくるけど、50ルピーで交渉し50ルピー(84円)で時計塔まで行ってもらう。

街は想像以上に大きな町だった。
ジャイサルメールの宿のみんなが、ジョードプルは大きな街だよ!と言ってたけど
本当に大きな街だった。
ジャイサルメールよりも近代的な建物があったりする。

時計塔までは結構な距離があったから50ルピーでは安すぎた気もした。

ONE PIECEファンの私は、アラバスタのモデルという噂の時計塔に
テンションがあがってはいたものの、とにかく人が多すぎて
この場を一刻も早く脱出したいと思いながら歩いた。

というのも計塔の周りはマーケットらしく、多くの人で賑わっていた。
年末のアメ横状態(笑)
そんな中でバックパックを前にも後ろにも背負っているので、
盗難を心配したりもしたけど、私はバックにはダイヤル鍵をいくつもつけているし、
まあ、大丈夫だろうと思って、アメ横の中を突っ切る。

時計塔を越えたあたりで、ひでっちとお別れをした。
私は先日ジャイサルメールで会ったタカシくんからジョードプルの宿のカード(名刺)を
もらっていたので、そこに電話をしたのだ。
ガイドブックを持ってないので、そういうカードって助かるわね。
宿はデイスカバリーという日本人には有名らしい宿。

時計塔の門の辺りに有名なオムレツ屋があるから、そこにいて!!!

と言われるが、そのオムレツ屋がどこかさえ分からない私(笑)

黄色のバックパックカバーしてるから見つけて! と私。

そして、5分くらいするとバイクで向かえにきてくれた。

また、バイクかよ・・・(笑)

またしても70リットルのザックを背負ったままバイクにまたがる。
この姿ってきっとおかしいよね。。。?(笑)

宿につくと、welcomeチャイを出してくれた。
で、オーナーらしき人に

部屋はいくらくらいが希望だ? と言われる。

400か、500くらいならOK

と答えると、いきなり電話をし始めて、携帯電話を渡された。

もしもしー

と日本人女性の声。
状況が一瞬よく飲み込めなかったんだけど、あー、なるほど。と思った。
確か、世界一周中の友人サヤが前に言ってた。
デイスカバリーの姉妹店みたいなDiamondっていうゲストハウスに泊まったって。
そこは日本人の奥さんがいるって言ってた。
私が今、電話で話をしているのはその奥さんだったのだ。

そんなわけで、またバイクに乗り、ゲストハウスを移ることに。
バイクで5分も乗らないうちにゲストハウスに到着。
インド人の旦那様と、日本人の奥様がいた。
奥さんはサチさん。
日本人ぽくない日本人(実際はハーフらしいけど)な気がした。

部屋は500ルピー(840円くらい)でちょっと高い気もしたけど
でも、考えてみたら元旦だし、気持ち的にケチケチしたくなかったので、それでOKにした。

とにかく部屋でwifiもできるし、キレイだし、お湯もガンガン出そうな雰囲気!!
お湯が出るっていうのはポイント高いよね。

サチさんが、

マーケットに行くけど、その時に一緒に行く?


と誘ってくれた。
もちろん、便乗させていただきます。
現地に住んでる人、日本語が通じる人だと更にありがたい。

そんなわけで宿に着いて15分後には街へ出発!!!!

つづく













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ネパール、マレーシア、
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2012年9月末に帰国。
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