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2012-09

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Hello Goodbye - 2012.09.28 Fri

旅でよく聞く曲シリーズ。

今回はThe Beatles のHello Goodbye.
この曲を知ったのは私が高校生の頃だった。



インドのリシケシュはビートルズも訪れていた場所。
ビートルズがいたというアシュラムにも行ってみたから、
今回の旅で、ビートルズは何度も何度も聞いたんだ。

旅では出会いがたくさんあるけれど、
その分、別れもたくさんある。
そんな時に、なんだかこの曲をよく聞きたくなるんだ。

The Beatles/ Hello Goodbye




You say yes, I say no.
You say stop and I say go go go, oh no.
You say goodbye and I say hello
Hello hello
I don't know why you say goodbye, I say hello
Hello hello
I don't know why you say goodbye, I say hello.
I say high, you say low.
You say why and I say I don't know, oh no.
You say goodbye and I say hello
(Hello Goodbye Hello Goodbye) hello hello
(Hello Goodbye) I don't know why you say goodbye, I say hello
(Hello Goodbye Hello Goodbye) hello hello
(Hello Goodbye) I don't know why you say goodbye
(Hello Goodbye) I say hello
Why why why why why why do you say goodbye goodbye, oh no?
You say goodbye and I say hello
Hello hello
I don't know why you say goodbye, I say hello
Hello hello
I don't know why you say goodbye, I say hello.
You say yes (I say yes) I say no (but I may mean no.)
You say stop (I can stay) and I say go go go (till it's time to go ), oh no.
You say goodbye and I say hello
Hello hello
I don't know why you say goodbye, I say hello
Hello hello
I don't know why you say goodbye, I say hello
Hello hello
I don't know why you say goodbye, I say hello hello.
Hela heba helloa CHA CHA, hela...



君がイエスと言えば 僕はノー
君がストップと言えば 僕はゴーゴーゴー

なんてことだ
君はグッバイと言い 僕ハローと言う
ハロー ハロー
どうしてグッドバイなんて言うんだい
僕は言うよ ハロー
ハロー ハロー
どうしてグッバイなんて言うんだい
僕は言うよ ハロー

僕がハイな気分だと言えば 君は沈んでいると言い
君がなぜと尋ねれば 僕はさあねと答える

なんてことだ
君はグッドバイと言い 僕はハローと言う
ハロー ハロー
どうして僕はグッドバイなんて言うんだい
僕は言うよ ハロー
ハロー ハロー
どうしてグッドバイなんて言うんだい
僕は言うよ ハロ-

わからないよ どうしてグッドバイしなきゃいけないの?

なんてことだ
君はグッドバイと言い 僕はハローと言う
ハロー ハロー
どうしてグッドバイなんて言うんだい
僕は言うよハローハロー ハロー
どうしてグッドバイなんて言うんだい 僕は言うよ ハロー
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世界遺産アユタヤ - 2012.09.28 Fri

2012.09.25 タイ・・・何日目か忘れたw

朝6時50分にカオサンのバーガーキング前で、てんちょ&まなと待ち合わせ。
2人はホテルで朝食取ってるから、私はセブンイレブンでパンとか買い込む。
本日はアユタヤツアーです。
集合場所に行くとチラホラとツアー客がいた。

私たちアユタヤツアーは想像していたよりも人がいっぱいいて、
ワゴン(運転手含めると16人くらいは乗れる)に人を目一杯つめこんで
いよいよ出発!!

アユタヤには2時間ほどで到着。
アユタヤはバンコクから80kmくらい北にある古都。
過去にビルマとの争いがあって建造物の多くは破壊されているので
頭のない仏像とかあったり、土台だけが残っていたり。
実は私はアユタヤは3度目か4度目だったか・・・

何度目だったか忘れたけど何度も来てるの!!(笑)

初海外はインドとタイで、その時にもアユタヤ行ってるし、
その後の何度か訪れたタイ旅行でも何度も行ってる。
言わば、アユタヤのエキスパート!!!
・・・なんて書いてみたものの、すっかり忘れてましたよ。色んな意味で。
でも、申し訳ないけどさ暑くて暑くて結論から言うと遺跡巡りって
こうも暑いとさ、

全部同じに見えてくるわけ(笑)

ホント、すいません、
こんなんですが、世界遺産は大好きでそこそこ訪れてます。
でも、やっぱり暑いと全ての能力、体力、思考力が失われる私としては
暑い国の遺跡巡りは、もはや全て同じなわけです・・・

ホント、すいませんっ!!!

ツアーは英語ツアー。
スペイン人、アメリカ人やら、シンガポール人、とにかく色んな人種が参加している。

IMG_4981.jpg

寝釈迦と私。
でっかいですなー。

IMG_4997.jpg

そして寝釈迦の前で寝てる小さな寝釈迦。

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頭を切られ、きっとその頭の部分から樹が育ってその頭を包み込んでるのが
とっても印象的なワット・プラマハタート。
時代の流れを感じさせる。

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IMG_5010.jpg

ランチも含まれてました!
食べ放題だけど、おいしくなかった!!(笑)
でも、このメンバーが揃うとやっぱり昼から呑みです(笑)

IMG_5016.jpg

同じツアーに参加している大学生の平くん、アメリカ人のライアンと友達になった。
アユタヤツアー後のワゴンの中ではみんな爆睡だった。。。
とりわけ2時間程度しか寝ていないてんちょは行きも帰りも爆睡でしたが。

夕方にはカオサンに到着し、NATでまた飲む。
平くんも加わって一緒に飲んだ。
タイで一番おいしいというパッタイ屋をてんちょが調べててくれたので
そこに行ってみた。

タイで一番のパッタイはこちら!!

写真 (35)

確かこれ50バーツ(125円)だった。

これ、タイで本当に一番なの・・・?(微妙)


いつも屋台で買ってる25バーツのパッタイの方がおいしいと思ったのは私だけ・・・?
いや、私だけではなかった。私以外の3人も微妙だったらしい(笑)
一応、全て食べきったけど、んー、一番じゃないよねえ。
それとも、タイ人にとっての味覚と違うのかなー?
と思いつつ、4人でまたカオサンに戻った。

その後はまた飲みにいった。
どんだけ飲んでるんだ?って感じですけどね。
今回は水タバコ、シーシャも注文。
カオサンにはツーリスト向けのお店がいっぱいあるから
シーシャなんかも置いてる店もいっぱい。
シーシャは私は日本で、Myシーシャを持ってるのですが、ここのところ
全くシーシャしてなかったから久々でしたわ。

写真 (34)

昼間のアユタヤツアーで知り合ったライアンに連絡したら
用を済ませたら来るっていうから待ってたけど、なかなか来ない。
結局みんな昼間のアユタヤもあったから疲れちゃってて、
ライアンに「ごめん、やっぱりもう宿に帰るわー」って連絡。
ライアンは明日からタオ島に行ってからマレーシアに行くみたいだから
それの準備で忙しくて間に合わなかった。
残念。
まあ、また会えそうな気がしますが。
私は島には一切行ってないから、島とかに行ってのんびりするのもいいなあって思った。

その後、屋台で売ってる虫を発見。
そう、食用で売ってるバッタとか、芋虫とか、サソリとかそういう類。
私は見るだけでも無理。
でも、マナは買ってた。しかも、

おいしいおいしい!もっと食べたい!!!

を連発していた。。。。

ツワモノすぎる(笑)

私は無理無理無理無理無理です。
みんなと分かれて私は、宿に戻った。
宿で飲んでた人に誘われ、またちょこっとウイスキーだったかな?
飲んで、さすがに疲れたから就寝。

やっぱり日に当たると疲れますなあ。

てんちょ&まながやってきた! - 2012.09.26 Wed

2012.09.24 

朝食は10バーツラーメンを食べに行った。

写真 (34)

この写真だとちょっとあまりおいしそうに見えなくてすいません(苦笑)
今回はワンタン入れたので15バーツだ。
それでも38円くらい。
安いもんだ。
朝はここで食べることが多い。
日本人の口にあうラーメンだと思う。
汁なしもあるんだけど、私は断然汁ありが好き。

しかもヒロミさんと再会!
やっぱりそんなもんなんだよ。
会いたい人には会えるもんなんだよ。
連絡先を交換。


宿で知り合ったタクとリョーゴ。

IMG_4973.jpg

タバコ巻き巻きのタク。

IMG_4974.jpg

ふむふむと、話を聞くリョーゴ。
IMG_4975.jpg

この2人は何かとおもしろい。


そして午後1時にカオサンのバーガーキングで、ジャンベ仲間のてんちょ&まなと
待ち合わせしていたのでバーガーキングに向かうと

アッキー!!!

って声が聞こえた。
バーガーキング横で、すでに飲んでいた(笑)
相変わらずな2人。
久々に気の知れた家族みたいな仲間と会えて、やっぱりうれしい。
2人のテンションにはいつもついていけない冷静な私ですが、
やっぱり、会いにきてくれたのはうれしいからテンションあがります(笑)


その後、タク&リョーゴも合流して5人で、あんかけチャーハン屋に行った。
やっぱりおいしいのよね~。
でも、やたらとオーダーを間違えてたけどね、店のおねーちゃん。
失恋でもしたのかなー?ってみんなで話してました(笑)

タク&リョーゴは今夜日本に帰るため、ハグハグでお別れ。
タクは一度帰国後、またすぐにカナダに向かうみたいだし、
リョーゴにもタクにも、またどこかで会える気がする。
楽しい時間をありがとう!!

その後は、ひたすら呑み・・・(笑)

写真 (33)


そして、変なめがねを日本から持参してきたてんちょ。
その変なめがねをかけてハイ・チーズ!!
(photo by mana)

写真 (32)

捕まらなくてよかったです(笑)

その後はショッピング。
タイは革製品が安い。
旅の初めに飛行機で隣だった人は、そーいえばタイに革を買い付けする為の
展示会に行くって言ってたもんなあ。

IMG_4977.jpg

ちなみにこのサングラスは、おそろいで買った(笑)
てんちょが緑、まながオレンジ、私は白。
スマイル、にこちゃんマークがいっぱいのサングラス。
変なサングラスかけて、アホ丸出しな日本人です。

とにかく短期旅行の買い物っぷり、飲みっぷりはとてもすばらしく、
この旅で極力節約生活したり、お酒をほとんど飲まなかった私にとっては
かなり刺激的でした(笑)

おまけに私のブログをかなりチェックしてて、ストーカー並に色々と詳しい二人(笑)

この店、あの時のブログに書いてた店でしょ?

ここの場所、あの場所?

とか、私が忘れつつあることまで知ってる2人。
チェックしすぎでしょ!(笑)
私に対するストーカー並の2人の私へのチェック度に、

嬉しさ30%、怖さ70%!!!(笑)

そこまで熟読されているとは知らなかったので正直怖いです(笑)
ストーカーチェックテストには一度、まちがいがありましたけどね。
でも、バックパッカーな私に「俺たちは働いてるから、短期旅行者は金持ってるんだぜ」
と言わんばかりに、無職な私にお酒もゴチしてくれるやさしい2人。

持つべきものは短期旅行の友人です(笑)

パッタイ食べたり、フルーツ食べたり、とにかく食べまくり。
まなは、最初は屋台の食事を食べることに抵抗があったみたい。
衛生面のことでね。だけど、そんなこといいつつも、結局初日から屋台飯を、

バクバク食べまくってました(笑)

屋台飯はおいしいです。

夜は、私の好きなお粥屋さんへ。
あっさり、おいしくいただいて二人はタクシーでホテルに帰っていきました。
明日は、3人でアユタヤに行ってきます。
バスとか列車で行くのもアリなんだけど、なんせ短期旅行者なので
ツアーに申し込みました。
周る遺跡全ての入場料とランチ込みのミニバンで450バーツ(1132円)
私はアユタヤには何度か行ったことがあるけど、久々なので楽しみではあります。

さて、明日は6時起きなので、明日に備えておやすみなさい。

4度目のタイ - 2012.09.26 Wed

2012.09.23 


朝6時前に目が覚める。
そうだ、寝台列車に乗っていたんだった。
外が少しずつ明るくなってきていて、進行方向の右側で寝ている私からは
線路が海沿いを走っているのか、海らしきものが見えた。
そしてだんだんと明るくなってきて、私の右の窓からは太陽が見えた。
コーヒーを売りに来る売り子、フルーツの売り子などが次から次へとやってくる。
まだ寝台車両は寝ている人が多いのかカーテンが閉まったまま。
どうせなら寝台車両のまま、バンコクに行きたいなあ。
座席にしてしまうよりも寝台のままの方がゴロゴロしながら行けるから。
という私のほのかな夢は打ち砕かれ、9時過ぎには座席に戻った。

窓の外の流れ行く景色は、やしの木が見えたり、バナナの木が見えたり。
いくつかの小さな駅に立ち寄りながら、通りすぎていく小さな村や町。
そんな景色を見ながら思いにふける。

写真 (33)

インドのデリーで買った本「アルケミスト」のつづきを読む。
アルケミストは日本語訳の本は何度も読んでいるから、ストーリーは知っている。
むしろ、旅にはいつも持っていく本なので、今回の旅にも日本語版は持ってきている(笑)
でも、旅をしていてやっぱりもっと英語が話せるといいなあとしみじみ感じて、
英語版のアルケミストを読みながら少しだけ英語の勉強。

アルケミストは羊飼いの少年サンチャゴが旅をする話。
アンダルシアからエジプトを旅する。
そこで彼が出会い、感じること、そしてそれには色々な導きがあったりする。

とても大切だった人から昔、教えてもらった本。
私にとっても、大切な本になった。
私は旅に出る友達にいつもこの本を紹介したり、時にはプレゼントしたりする。
旅の途中で読むと、心にスッと入ってくる本なんだ。

前にも書いたけどこの本の後ろのほうにはこんなページがある。

写真 (32)



まさに、I agree with you.
そう、Life is a journeyなんだ。
でも私の旅は終盤を迎えている。
列車の外の東南アジアらしい風景は、私を少しだけセンチメンタルにしているのかもしれない。
もうじき訪れる旅の終わりを、少しだけうれしく感じながらも
やっぱり怖い気持ちもあったりする。
複雑な心境だ。
まだ旅を続けたい気持ちもあるけれど、一度ケジメをつけて帰ることも一つの選択。
私はアルケミストのサンチャゴみたいに、旅を終える時に知恵を学べているだろうか?
そんな風に感じている。
でも、だからといって私自身、この旅に出て何か大きな変化があったとは
正直とても思えない。
んー・・・成長してないな・・・(苦笑)
いくらどんだけ考えても、やっぱり私は私でしかない。
もう、悩むのはやめよう!!(笑)

11時半過ぎにバンコクのフアランポーン駅に到着。
一応、ほぼ予定通りだ。
ひろみさんと駅からカオサンまでタクシーをシェアした。
タクシーは70バーツくらいだったかな?

カオサンに戻ってきたー!!!

バーガーキング前で下ろしてもらい、私はNat2に向かう為、ひろみさんとお別れ。
多分、絶対にまたカオサンのどこかで会うよね。って言って連絡先も交換しなかった。

Nat2に向かったものの、シングルのファンの部屋が空いてなくて結局エアコン、トイレ、
シャワー付の部屋になった。340バーツ也(850円)
予算的には高いけど、他の宿を探す気力がなかった(苦笑)

カオサンで働くタイ人の友人オーに会いに行った。
彼女の店はヘナや、アクセサリー、服、バッグ、国旗のワッペンなんかを売っている。
ヘナを描いてもらっている中国人のお客さんがいて、忙しそうだ。
私は屋台のパッタイ(タイのやきそば)を買って、オーの仕事見ながらパッタイを食べる。
パッタイおいしい。25バーツくらい(62.5円)で買えるしお手頃。
やっぱりタイは食事がおいしい!!
その後、オーが移動販売してる店で何か買っていた。

IMG_4971.jpg


その何かはこれだった。

IMG_4972.jpg

コーラ。
私にくれる為だった。

タイとかでは飲み物もこうやって袋に入れて売ってたりする(笑)
飲み物だけじゃなくて、食べ物もよく入れてる。
日本人の私たちからしたら不思議な光景だよね(笑)

その後、雨が降ってきたので一度ゲストハウスに戻りネットつないだりしていたけど
お腹がすいたので外に出ようと思い外に出たら、
宿にいた日本人2人もちょうどご飯に行くそうで
「一緒に行く?」って誘われ、便乗した。
彼らと一緒に行った店は、私も大好きなあんかけチャーハンの店だった。
ここのあんかけは本当においしい。
ビールを注文し、色んな旅話で盛り上がる。
バンコクで仕事をしたりしているたけさんと一年半以上日本に帰ってないタク。
初対面ながら、やっぱり旅人とは旅話で盛り上がれるから楽しい。
Nat2は日本人宿って言うくらい日本人が多いけれど、旅の情報をゲットできるし
こういう風に一緒にご飯行ったりする機会も増えるし、色んな種類が食べれるからいいよね。
私は昔は日本人宿とかに泊まるのが嫌いだった。
日本人で固まるのが嫌いだったから。
団体行動は基本的に苦手だしね。
だけど、今は結構考え方もやわらかくなって、むしろ日本人と会えるとうれしいときもあって、
日本語話せるのがうれしいときも多い。
旅では英語を話して、もっと英語が話せるようになりたいけれど、
でも日本人でも英語が上手な人もいっぱいいるから、そういう人の英語を
いい意味で盗んだり、教えてもらったりできるからね。

夕食後も宿で色んな話で盛り上がる。
日本ではみんな別々の出身で、しかも驚くことにタクとは共通の友達がいた(笑)
ジャンベやってて、今は日本でもライブたくさんやってるケヤキくん。
タクはケヤキくんとオーストラリアのパースで出会ったそうな。
私は数年前に音楽関係でケヤキくんと出会ったんだけど、
やっぱり、こういうのも不思議。
そして、楽しいことの一つだよね。

さて、明日は日本からジャンベ仲間が2人やってきます。
テンションがめっちゃ高い2人でいつも私は2人のテンションについていけないんだけど
久々に会うのは楽しみー!!






いくせん - 2012.09.24 Mon

旅の途中で、多分一番よく聞いた曲。

友達のバンドIndus&Rocks の「いくせん」

旅の途中の乗り物の中でよく聞いた。
流れ行く景色の中で聞くこの曲は、
慣れた土地への愛しさと、
未知なる土地への想いとが入り混じったように聞こえた。



国境越え! - 2012.09.24 Mon

2012.09.22 マレーシア9日目 

7時のバスに乗る為、朝6:15分くらいにケーコ宅を出た。
車でバスターミナルまで行ったけど途中から何だかおかしい。

道が封鎖されてる!!!!!!!!!!!!

なんでー?!(泣)

とりあえず迂回してもらって、バスターミナルになんとかたどり着く。
無事に6:40くらいに到着。
バスターミナルの横にはどういうわけかイベント用のテントがいっぱい。
これのせいで迂回だったのかー。
何かのイベントがあるっぽい。
と思いつつも、時間が迫っているのでバタバタしながら、
車を路駐して、そこでケーコちゃんとお別れ。
慌てて荷物を背負ってバスターミナルに歩いて行く。
ようやく自分が乗るバスのプラットホームに到着。

でも、プラットホームにバスがいないんですけど(苦笑)


おまけに何だか様子がとても変。

私のバスは7時出発のバタワース行き。
電光掲示板見たら

Cancelledってなってる!!!!!!!!!!!

ひいいいいいい!!!

慌ててしまって、焦ってまだ近くにいるだろうケーコちゃんに電話。

「落ち着け」

と言われ、とりあえずチケットを買ったカウンターを目指す。
カウンターとはフロアが別でちょっと離れてるので
荷物持って階段上っていくのもかったるい。
でも、そんなこと言ってらんないからがんばって歩く。
カウンターに行ったら、Alisanだけ開いていて、

今日はprime minister(首相)が来るからバスは入れなくなった

はい????仰る意味がよくわかんないんですけど

とにかく今日は全てのバスがバスターミナルに来れない
君のバスは変更するから・・・・


んー、全くもって意味がよくわかんないんですけど・・・・


私はケーコちゃんに電話をして、そのカウンターの兄ちゃんとケーコちゃんとで
電話で会話してもらった。

ケーコちゃん曰く、
prime ministerが来るから全てのバスが来れないから
別のバスターミナルにバスは待機してるから。
そして、そこまでは誰かが連れてってくれるから。

とのことだった。

でも、誰も連れて行ってくれなかった・・・(苦笑)


同じようにバスがそこから発車しないことを知った人(現地人)について行けって言われて
その人について行った・・・(笑)
その人は恐らく現地に住んでるインド人。
ここにきてまでインドかよっ(笑)って思ったけど私はついていくしかなかった。

しかも別のバスターミナルまで列車で移動。
おいっ!ここでマレーシアのお金まだ少しあったからいいけどさー、ブーブーだよ!!
一駅だったからいいけど、その駅に着いてもバスの場所が分からなくて迷子。
同じように困ってるチャイニーズ系の数人がいて、一緒に探す。
すると、ちょっと離れたところにバスが停まってるのを見つけその場所に行くと
バスがたくさん停まっていた。

もう7時どころか7:30過ぎてるし・・・(泣)

私、バタワースからの列車に乗れるのかしら?
着いて少し待たされ、このバスはバタワースに行くよって言われ、そのバスに乗り込む。
7時出発のバスの人も7時半出発のバスの人も、8時出発の人も、
ペナン行きの人もバタワース行きの人もみんなごちゃまぜになった。
指定席だったのに、そんなの関係なくなった・・・
バタワースまで直行だったのに、そんなの関係なくなった・・・
おまけに8時出発になってしまった・・・
私さ、列車予約してるんだよね、間に合うのかな・・・
と不安がよぎる。それにしても、

首相が来るとか、昨日の段階で分かってなかったの?!

絶対、分かってたはずだよねー。
明らかに分かってるのにちゃんとアナウンスしないなんて、それもマレーシアらしいの?
そういうのをマレーシアボレって言うらしい。
何でもあり。タイで言うならマイペンライみたいな。
これはかなり焦りましたよ。。。

さっきのインド人はシンガポール行きのバスだったのでお別れ。
同じようにテンぱっていたイタリア人のターニャという人とそこで出会い、
彼女が私の前の席に座った。
ターニャは一人でタイとかマレーシアとかの色んな海を旅してるみたい。
すごく気さくな感じで、会話が楽しい。

でも、時間に縛りがある私はバスに乗るまでも乗ってからもテンパリまくりでした。
8時出発で、普通なら間に合うよね・・・
と思って、ウトウト寝てしまった。
目が覚めたらイポーと言う町だった。

イポーって!!!!!

確かにイポーはバタワースに行く途中にある町。
そう、イポーのチキン、もやしは確かにおいしい。
だけど、だけど、だけど、私は今はチキンも、もやしもいらない!!
イポーにまで経由してのんびりとトイレ休憩とかしちゃってるし!!!

もう、間に合わないことを前提に考えよう。。。

そう思うことにした。
24日に友達がバンコクに来るからそれに間に合うように23日にバンコク着の
列車のチケットを取った。
寝台で、下段はなかなか取れないというチケット、下段のチケットが取れている。
だけど、私はそれを諦めよう。
最悪の場合、24日には着くから友達には連絡して今日はペナンにでも泊まるか・・・
まあ、旅は想定外のことが起こるから楽しいわけで。
よく考えてみたら、私、焦りすぎちゃってこのバスの旅を楽しんでないや。

そんな風に思ったら一気に肩の力が抜けた。
さあ、こんなハプニングも旅の楽しみ。
楽しまなくっちゃ。

ペナン行きの人は途中で降ろされてスタンバイしている違うバスに乗り変えろって言われてた。
ターニャとはそこでお別れだった。
束の間だけど楽しかった。

結局、バスがものすごいスピードを出してハイウエイを走行したせいか、
昼の1時過ぎにはバタワースに到着した。
降ろされた場所が・・・・

ここ、どこですか・・・・?(笑)


って位、寂れた場所に降ろされた(苦笑)
乗客はどんどん行っちゃうし私、一人取り残された・・・
誰もいない。ターミナルでもなんでもないとこ。
客も、係員さえもいない。
チーン。。。。

タクシー???

って言う神の声が。

タクシーはいらない!列車の駅はどこ???

14:20のチケット持ってるのか?

うん、持ってるの。ここどこ???

駅はあっちだよ。

と指を刺して教えてくれた方向を見ると、陸橋みたいなのが見える。

ありがとう!

とりあえず、そっち方面に向かって少し歩いたらしょぼい建物が見えた。

あれが駅・・・?


駅だった。バタワースの駅だった。
国際列車が出る駅とは思えないくらいのしょぼさでびっくりした(笑)
キヨスクみたいな店も全くない。奥にローカルの屋台があるくらい。
でっかいザックを持ってるヨーロピアン数人がいるから、まちがいなくここだろう。

しばらく待合室みたいなところで待ってると日本人の姿が。
彼女もバンコク行き。会社の夏休みを利用してシンガポールから入国して
マレーシア、そしてタイに向かいタイから出国するそう。

14時過ぎに列車がホームに着いたのでいよいよ列車へ。
国際列車、マレー鉄道楽しみ~って思ってたら

2車両しかないっす(笑)

そりゃ、寝台座席の倍率高いよね(笑)

どうやらタイに着いたら車両が増えるらしくマレーシアからはこの2車両のみなんだって。
笑っちゃったよ。
私の座席と先ほどの彼女、ヒロミさんの席は通路をあけて隣だった。
ヒロミさんは下段が取れなかったから上段なんだって。
彼女の下段に寝る人は怪我して松葉杖のタイ人だった。
幸いにも私の上段は人がいないみたいで私は優雅な列車旅。

列車は予定の14:20には出発せず、少しだけ遅れて出発した。
走り出したもののかなり速度は遅い・・・
途中、食べ物の売り子が来ると想定していたのに全く来ない。
持っていたお菓子のみでしのぐ。このままだと飢え死に決定。

18時過ぎに国境の町、Padang Besarという町に到着。
列車を降り、そこでマレーシアの出国手続きをする。

なぜか、私だけ両手の指紋とられたんですけど!

マレーシアは入国も簡単だったけど出国もカードとか書かないのでラクだった。
そしてそこの駅ではタイの入国手続きもする。
タイの入国カードは列車の中で配られていたので記入済みだったから
こちらも簡単だった。

晴れ晴れとタイに再入国!!
陸路で入る場合は2週間滞在が出来る。
(空路は1ヶ月)
タイ入国後、列車に乗る前に微妙な売店があったのでその微妙な売店で
パンやらスナック菓子やらを購入した。
お腹減りすぎなんですもの。

少しして列車は走り出した。
するとすぐに夕食の案内をしに、タイのおばちゃんがが来た(笑)
250バーツ(637円)もするけど注文した。
酢豚みたいなやつとライス、カレー、パイナップルのセット。
酢豚にカレーっていう組み合わせがさすがでしょ(笑)
まあ、まずくもないけどおいしくもない、普通のセットでした。

そして夕食後は、いよいよ座席を寝台ベッドにする。
駅員というか乗務員のおっちゃんが、向かい合わせの座席をみるみるうちに
2段のベッドに変えていく。
手馴れたそぶりだ。
そして、カーテンも整って通路から見るとこんな感じ。

shindai.jpg

私の下段から見たらこんな感じ。


shindai2.jpg

旅はまだ続きます。

最後の晩餐 - 2012.09.24 Mon

12.09.21 マレーシア8日目 


今日は、Plaza Rakyat駅にあるバスターミナル、プドゥラヤ・バスステーションに
バタワースまでのバスチケットを買いに行った。

珍しく青空。
IMG_4961.jpg


バスなんていくらでもあるよってケーコちゃんとフォーリーンは言うけれど、
私は明日のバタワースを14:20発の列車のチケットを取ってあるから、
その時間までに確実にバタワースに到着したいわけで。
バタワースはペナン島の対岸にある町で、ペナン、バタワースまでは
バスで7時間とガイドブックには書いてあるけど、
ケーコちゃんとフォーリーンは4時間~5時間で着くって言い張る。
私の予想では5時間で到着するとは思うけど、
なんせマレーシアは慢性渋滞がある。常に渋滞している。
クアラルンプールの町でも車で渋滞は何度か経験している。
渋滞すると本当に動かなくなってしまうくらい。
だから、余裕を持って7時間かかるかなって予想がつくわけです。

まずプドゥラヤ・バスステーションに行くまでに
Masjid Jamekという駅で乗り換え。
マスジッドジャメはその名の通りのイスラムの寺院がある駅。
金曜だから礼拝で入れないだろうから、駅からマスジッドジャメが見えたので
それで我慢(笑)

そして列車乗り換えをして目的の駅、バスターミナルに到着したわけですが
先日マラッカに行った時のバスターミナルよりちょっと古い。
そして、バスチケット売り場のカウンターはいくつもあるんだけど、
呼び込みしてるし(笑)
先日も書いた気がするけど、マレーシアはバス事情がよくて、
色んなバス会社がある。
自分でバスのクオリテイなんかで会社を決めればいいわけです。
私はフォーリーンが調べてくれてたAlisan golden coachというバス会社を探す。
ここのバス会社は朝7時発のバスがあり5時間弱で着くらしいので
そこにある程度、絞っていたわけですが・・・

Alisan golden coachのカウンター、閉まってるし(苦笑)


45番のカウンターに行けって張り紙があったので45番のカウンターに行ってみた。
中国語で書かれた店。。。
どうしましょう・・・と思ったけど、他のバス会社に数軒聞いてみたら
朝一番のバスは8時とか9時とか言う。
その45番のカウンターは朝一番のバタワース行きは7時だというから
そのバスに決定した。
31リンギット。(775円)
30リンギットでいいじゃんね、何で半端な31?(笑)
しかも笑えることに、チケット見たら

Alisan Golden Coachって印刷されてるし(笑)

なんで?(笑)
ま、いいか。これがきっとマレーシア。In Malaysiaなんだね。

その後、プラプラ探索。
マレーシアの列車に乗るのも慣れたもんです。
むしろ、日本人にはとっても分かりやすいと思う。
ただ、困ったことに夕方とかになると切符の販売機のコインのおつりがなくなるのか
よくわからないけれど、札が使えなくなることがあるんだよね。
1リンギットが25円。1リンギットはお札なの。
近場だと1リンギットで、ちょっと離れると1.2リンギットとかそれ以上なんだけど
それを全部コインで支払わなきゃならないわけ。
札が使える販売機もあったりするから、札しかなかったらそっちに並びなおす。
でも夕方はめちゃめちゃ混んでるから、並びなおすのとか結構ショックなんだよね・・・(泣)


夜はケーコ氏と宴と称して飲みに行った。
現地に住んでる欧米人とかが来るような飲み屋街があって
そこに連れて行ってもらった。
ケーコ氏はそこの界隈でよく飲んでるらしく、色んな店の人が
「ひさしぶりー!!」って話しかけてきた。
やるな、ケーコ氏。さすがです。

2軒目はワインとチーズと生ハム。
いや~、この旅で、このマレーシアでまさかワインとチーズと生ハムなんて
小洒落た呑みをするなんて想像していなかったわ(笑)
お値段もかなーりいい値段するんだけど、ワインおいしいし、
店の雰囲気最高だし、大好きなモッツアレラチーズだし、
生ハムは色んな種類だし、かなーり酔っ払ってしまいました。
大人です。ハイ。

マレーシアの最後の夜。
思いっきり最後の晩餐をしました。
次にケーコちゃんに会うのはいつだろう?
でも、なんとなくだけどまたマレーシアには遊びに来るというか
AirAsiaでKLを拠点として、また来たいなって思った。
バンコクもいいけど知り合いがいて宿泊場所があるクアラルンプールは
私にとってはとても過ごしやすいところだった。
治安いいし、日本と変わらないからね。

あー、この旅で一番酔っ払った。

そんなクアラルンプールの夜。
IMG_4953のコピー






Living Life - 2012.09.23 Sun

旅の途中でよく聞いた一曲。

Kathy McCarty の Living Life

この曲、もの悲しい気がするけど、

生きていかなきゃいけないんだよね。
生きていくんだ。って思う時によく聞いている。

youtubeで検索したらBefore sunrise(邦題は恋人までの距離)の
ジュリー・デルピーとイーサン・ホークが。

好きすぎるわ、この映画。




wonderful world - 2012.09.23 Sun

旅の途中で何度も何度も聞く曲がある。
流れ行く景色を見ながら、何度も聞く曲がある。
そのうちの一つ、wonderful world.

海外ミュージシャンが元々は歌っている曲だけど
ウルフルズバージョンが結構好きでよく聞いている。

そう、世界は wonderfulなんだ。




フランシスコ・シャビエル - 2012.09.23 Sun

12.09.20 マレーシア7日目 

ようやく体調がよくなってきた。
マレーシアに着いてもう1週間になるのに、何もしてない、
どこにも行ってないことに気づき、マラッカに行くことにした。

マラッカに行く前に、私は24日までにタイのバンコクに着かなければならない。
24日に日本からジャンベ仲間がやってくるのだ。
(私はジャンベというアフリカの太鼓を趣味でやっている)
そんなわけでマレーシアでのんびりしていて、どうやってバンコクに戻るか
決めてなかった私は、最悪の場合はAirAsiaで飛ぶとして、
もし国際列車のチケットが取れたら列車とバスを乗り継いでバンコクまで戻ろうと考えた。
でも、マレー鉄道はタイ、マレーシア、シンガポールを結んでいる列車で
バックパッカーの間でも有名な列車。バックパッカーや旅好きな友人たち曰く、

人気路線だからチケットは

事前に取らないと厳しいよ!!


と言われ、焦り始めた私。。。

朝、仕事に向かうケーコ氏の車に同乗させてもらいKLセントラルで下ろしてもらい、
KLセントラル駅にあるKTM(マレーシア鉄道?)のカウンターに行った。

バタワースからバンコクまで行きたいんですけど・・・

いつですか?

22日出発でお願いします。あ、寝台車ですよね?

はい、22日ですね。上段がいいですか?下段がいいですか?

下段でお願いします。

111.90RMです(2800円)


あれ? 簡単に買えた(笑)

バタワースというマレーシアの北に位置する町(ペナン島の横ですぐ近く)から
バンコク行きのこの列車は、かなり倍率高いって聞いてたんだけどな・・・(笑)
下段が取れなくて上段しか空いてなかったとか、
当日のチケットが取れなくて2日後になっちゃったとか、色々聞いてたんだけどな・・・
すんなり、あっさりとれました。
ちなみに下段の方が少しだけ高いみたいだけど、快適度は下段だそうです。
インドは上段が快適だけど、タイやマレーシアは下段が快適なようです。
バタワースの駅まで行かずに、事前にKLセントラルのカウンターでチケット購入できました。

これで一安心。
KLセントラルからKLIAトランジットっていう列車に乗って、
Bandar Tasik Selatanという駅を目指す。
マラッカ行きはそこからバスが出てるんだって。
マレーシアは鉄道がまあまあ発達してるから、ラクチンです。

目的の駅到着。
バスターミナルと連結してるとのことで、そのバスターミナルの大きいこと!!
新しいバスターミナルみたいで、すごくキレイですごく大きい。
大きいにもかかわらず、初めての私でもすぐ分かるような分かりやすさ!

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バスは30分後に出発のバス。9リンギット(225円)という安さ。
後から知ったんだけど、バスの種類を選べるんだって。
クオリテイが高いバス、例えば座席が広いとか2席×2列じゃなくて、
3列シートのバスとか、リクライニングがすごいとか、そういうので値段が違うらしい。
どうやら私が選んだバスは格安だったみたい。
でも、その格安バスだけど日本の高速バスより広くて個人的には満足でした。

バスには偶然にも日本人のなつきちゃんというバックパッカーと、
なつきちゃんがバスターミナルで偶然知り合ったという少し年配の女性が乗っていた。
日本人3人(私も含めて)、席が近くて旅の話に華が咲いた。

バスは予定通りマラッカに2時間で到着。
マレーシアは高速道路が整っている。道もきれいだし、走りやすいと思う。
インドのボコボコでクネクネの道、ガタガタのバスを少しだけ懐かしく思った。

マラッカに到着し、市バスで市内を目指す。
1リンギット(25円)
なつきちゃんと、年配の女性は宿探しをするといい、大きな通りでお別れした。

マラッカは2008年に世界遺産に登録された町。
私はマラッカ探索開始。
サンチャゴ砦というところに到着。

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1511年にポルトガルによって建てられたらしい。
大砲とかもあったけど、個人的には微妙・・・(苦笑)

その後、マレー人たちの遠足らしきところに遭遇。
頭巾ちゃんたちいっぱいです。

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そしてセントポール教会跡に到着。

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墓石もいっぱいあった。

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そしてポルトガルって言ったら思い出すのはこの人でしょう!

フランシスコ・ザビエル!!!

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いましたよ、フランシスコ・ザビエルの像が。
日本だけじゃなく、アジアのこの土地でも布教活動を行っていたんです。
フランシスコ・ザビエルと言えば、以前ポルトガル人の友人が家にステイしていたことがあって
その時に彼について話をしてみたことがある。

ポルトガルと言えば、フランシスコ・ザビエルでしょ!!と私。

え?ザビエル???? と友人。

え? ほら、布教活動していた・・・あの人!!

あー、フランシスコ・シャビエル!

そう、どうやら本国ではザビエルと言わないらしいです。
シャビエルと言うらしいです。
その時、初めて知りました(笑)

そんなわけで私のマラッカの目的の一つ、シャビエル像に会えたし、
もう満腹です(笑)

とりあえずオランダ広場まで歩く。
オランダ教会、プロテスタント。

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その周りには有名なド派手なトライショー。
これに乗って一人で観光する勇気はないな(笑)

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マラッカは想像よりも小さい町だった。
観光地だ。
チャイナタウンでランチを食べる。
そして、ウロウロするとアートストリートみたいなところがあった。

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極めつけはこちら。

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そんなこんなでマラッカ探索は数時間で終了。
バスターミナルに戻り、バスチケットを購入。
9.2リンギット(230円)でした。
行きより少しだけ高いな。

そして2時間もかからずにクアラルンプールに到着した。
KLセントラル駅に戻り、仕事が終わったケーコちゃんと合流。
またしてもフォーリーン夫婦と一緒にご飯を食べに行くことに。
しかも日本食レストランへ。
手打ちのそばが食べれるのはKLではこの店しかないっていうから!
刺身のサーモンもとってもおいしくて、やっぱり日本食最高!!
シアワセです。

フォーリーン夫婦は本当に気持ちいい夫婦で、楽しい。
クアラルンプールでは特に何もしてないけど、風邪治して、
旅の疲れを癒して、のんびり過ごしております。


世界一のチキン - 2012.09.21 Fri

2012.09.19 マレーシア6日目 

体調がようやくよくなってきた。
ケーコちゃんはお仕事なので、私は初一人でおでかけ。
とりあえず歩いて行けるKLCC周辺を目指す。
KLCCとは高層ビルが立ち並ぶクアラルンプール最大のビジネス街。
そこに、あの世界一高かった(今は違う)ペトロナス・ツインタワーがあるのだ。
とりあえず、ツインタワーを目指して歩いてみる。
今、滞在しているところからは徒歩15分くらい。
ツインタワーに入ってみると、多くのブランド店が並んでいる。
買い物目当てで来る人は、マレーシアはいいかもしれないけど
私は買い物目当てじゃないからなあ・・・(苦笑)

伊勢丹が入っていて、食品売り場を覗いてみると日本のものがいっぱい!!

自炊決定!!

大興奮して、色々と買ってしまった(笑)
日本の食材はもちろん高いんだけど、やっぱりうれしいよねー。

そして、この日はKFCにも行ってみた。
マレーシアのチキンは世界一おいしい!とケーコ氏が言うもんだから。
KFCもおいしいって言うから行ってみたわけ。
結論から言うと

おいしい!!

何がおいしいって、肉がやわらかい。
すごくジューシー。
日本のKFCの数十倍もおいしいわ。
マレーシアのチキンと比べると日本のはちょっとポソポソしてる感じ。
またKFCに行きそうです。

マレーシアのwifi事情のことをちょっと書こうかと。
マレーシアはKFCやマクドナルド、カフェとかではwifiフリーなところが多いです。
東南アジアのwifi事情は都市に限れば、日本よりいいと思います。
長距離バスではバスの中でもwifi使えるバスがあるっぽいです。
(私は乗ってないから聞いた話ですが)
まあ、そんなわけでKFCでwifi使ってます(笑)

ちなみにマレーシアはイスラム教が多いです。というか大半以上がマレー人。
マレーの人はイスラム教です。
だからモスクがところどころにあります。
女性はベール・・・頭巾かぶってます。
最初は異様に見えたその姿も、今はなれてきてむしろかわいく見えます。
髪の毛が一切見えないように、頭巾の中にしまっていて、
洋服着てる上から頭巾してたり、頭巾と洋服をうまく似せた色にしてたり、
初めてみるファッションに、釘付けです。

そしてマレーシアに多くいるのは中国系の人たち。華人っていうみたい。
いわゆる昔習った華僑の人というのかなー?
海南、広東、福建なんかの人が多いみたい。
でも、ここの華人の人たちは私から言わせると本土の人と違って、
自分たちをマレーシア人って思っているみたいで、
本土と一緒にされるのが嫌みたい。
今の、日本と中国のデリケートな問題に対しても、自分たちはマレーシアだから。
って思っている人が多いようです。
こっちにもイオン、ジャスコいっぱいあるけれど、みんな普通に買い物してます。

言語はマレー語があるんだけど、みんながみんな英語が話せる!!
そこがマレーシアのすごいところだと思う。
これからもっともっと発展していくだろうマレーシアは
治安もいいし、英語通じるし、タイとかよりも正直言って買い物しやすい国だと思います。
観光地はそんなにないけどさ・・・(笑)
初海外がマレーシアだったりするなら、比較的ラクチンに旅できるんじゃないかなーと思います。

濃いとこ好きな私にとっては、

正直、物足りないけど!!!(笑)




風邪っぴきin Malaysia - 2012.09.19 Wed

2012.09.15-18

やっぱり風邪だった模様。
せっかくのマレーシア。
ケーコちゃんの同僚のフォーリーン夫婦と一緒にご飯を食べに行ったりするものの
やっぱり体調が悪い。
この旅始まって以来の体調の悪さだ。
右耳もやっぱり聞こえが悪い。

思い切って土曜の夜(15日)、海外旅行保険に電話してみた。
そしたら明日は日曜だからキャッシュレスの保障はないけど・・・
と言われながらも病院を紹介してくれた。
ケーコちゃん曰く、そこの病院はいいとこらしい。

そんなわけで16日の日曜日。
Gleneagles Kuala Lumpurという病院に行ってみた。
ケーコちゃんの家から車で5分くらい。
ドキドキしながらも

海外旅行保険を使いたい。

キャッシュレスで出来ますか?


というと、色んな用紙にめんどくさいけど色々と記入して、どうやら無料。
そして診断。
36.8度も熱があったのに、熱はないから大丈夫と言われる。

私の平熱は35.6くらいなんですけど!!!

ってアピールしてみるものの、クスって先生に笑われて終わった・・・(笑)
先生は、チャイニーズ系の男の先生。
耳や喉なんかも見てくれたから、

飛行機に乗って、左耳から耳垂れが出てきて、右耳が今は聞こえなくて
中耳炎じゃんじゃないか?右耳に水が入ってる気がする。


ってすごくアピールしてみたけれど、人の横顔の絵を描いて、

耳、鼻、口は繋がってるからねえ。
風邪が治れば治るよ。


って、あっさり言われた・・・(笑)

私、耳が聞こえなくなるんじゃないか?!

って聞いてみたけど、

大丈夫、大丈夫。

って笑いながら言われた。

他に質問は?

と聞かれ、答える術もなく、nothing...と答えた私。

うううううう。。。。

結局、キャッシュレスで病院診察は終わった。
薬を大量にもらった。
海外に行くときは絶対に保険に入って来るんだけど実は今まで使ったことはない。
初の保険が、風邪だなんて・・・(苦笑)
それまでも、インドを旅してきてお腹壊したり、高山病になったりしてるのに
まさか風邪で、使うなんて思いもしなかったよ・・・(笑)

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病院はとっても豪華だった。
とりあえず病院に行ったという安堵感があった。

17、18日は本調子ではないので、ぐったりしておりました。。。
このままではマレーシアの思い出は、「風邪」で終わっちゃう!!!(泣)
というか、本当は18日にはケーコちゃん宅を出て、タイに戻ろうかと思っていたけど
風邪が治らず、マレーシアに居座っております。
ケーコちゃんはバリバリと仕事に行っております。

先日食べに行った有名なマレーシアのチキンのお店!!
IMG_4898.jpg

友人に車で連れて行ってもらってるので、場所とか全くわかりません!
すいません!!!




悪夢の始まり - 2012.09.19 Wed

2012.09.14

昼過ぎのAir Asiaでマレーシアへ。
Air Asiaに乗るのは実は初めてなのでちょっとドキドキ。
だけど、まあいつもと変わらない感じでチェックイン。
タイの空港は、数年前にかなり大きな空港になったからキレイだし
広いし、正直言って羽田や成田なんて比べ物にならないよね。。。

免税店でカンパリを買ってきてって頼まれていたのでカンパリをゲットしてから
「寿司」という看板に惹かれて、お値段は空港プライスだけど寿司を食べてしまった(笑)

あー、やっぱりおいしいわ日本食!!!!

シアワセなひととき。
出発ゲートに行ってもAirAsiaの飛行機の機体は見当たらず。
結局、出発ギリギリになって飛行機がやってきて、その中から人がぞろぞろと降りてきたのだ。
そして、しばらくしたら搭乗になった。

この飛行機、大した休憩することもなく、恐らくちゃんと掃除することもなく
出発するんだなあ。。。(心の中のつぶやき)
でも、だから格安なんだよなあ(心の中のつぶやき)


初AirAsiaは思ったよりも広く、キレイだった。

しかし、ここから悪夢が始まった。

耳が痛いのだ。
風邪引いてるせいもあるんだろうけど、やっぱり耳抜きが出来ない。
こんなの初めてだ。
気圧の関係で耳が痛くなるのは分かるけど、桁が違う。
隣は5歳くらいの男の子。
彼も耳が痛いみたいで、耳にテイッシュをお父さんがつめている。
私にも、つめてもらいたい・・・

ドロっとした感覚が左耳の中でした。
まさかと思って触ってみたら、

ひいいいい!!! 耳垂れが・・・!!!!

耳から水が出てるよー(泣)
反対の右耳はキイキイ、ゴロゴロ言ってるし(泣)
飛行機の旅は悪夢そのものだった。

マレーシアのクアラルンプールに到着。
耳垂れが出た左耳は聞こえるものの、右耳は膜が張ったような感じで聞こえが悪い。

とりあえず入国審査。

入国カードも何もないんだけど大丈夫?
私、帰りの航空券とか何も持ってないけど大丈夫?


なんて不安はいとも簡単に打ち砕かれ、簡単にパスポートにスタンプを押してもらえた(笑)
こんな国は初めてだ。
マレーシアボレ!!!(笑)

そして空港にいる間にSIMをゲット。
クアラルンプールにいる友人に電話する。
その友人というか先輩ケーコちゃんは、カナダ時代からの日本人の友人。
カナダ時代というとややこしいけれど、何年か前に私はバンクーバーで生活をしていたことがあった。
その時のバイト先の仲間で、当時から私には憧れの存在なのだ。
今はマレーシアでバリバリ働いている。
マレーシアには正直興味はあまりないのだけど、せっかく旅に出るし
タイという近くの国に行くんだから会いに行こうって思って連絡しておいたのだ。

ケーコちゃんの指示で、空港からKLセントラルというところまでバスに乗る。
バスは9リンギット(225円)だった。
バスがインドと比べると格別に乗り心地がよくて、おまけに道もいいから、とても感激。

KLセントラルに着いた後に、モノレールに乗れと指示。
指定のモノレール乗り場まで歩き、Bukit Bintangという駅を目指す。
ガイドブックとか持ってない状況なので何が何だかよくわかんないんだけど
窓口で行き先を告げるとトークン(プラスチックのコイン)をくれた。
トークンはインドのデリーと使い方は同じだった。
乗る時はセンサーに当てると改札が開く。
降りる時はコイン入れるみたいなところにトークンを入れると改札が開く。

辿りついたBukit Bintangはかなりの都会だった。
渋谷とかそんな感じ。こんな都会に、

でっかいバッグパックを背負ってる私はまさに場違い(笑)

だって、みんなすごくおしゃれですもの!!
そして、たどり着いた先にはケーコちゃんが待っていてくれた。

ひさしぶりー!!!

会うのは何年ぶりだろうか?
相変わらず元気そうだ。
そしてケーコちゃんの車に荷物を入れて、夕飯を食べに行くことにした。
ケーコちゃんと会うとまずはアルコールってことで彼女のいきつけの
ドイツ系の飲み屋さんに連れていかれる。
彼女と会うときは絶対にアルコール。
いつもたくさん飲まされるんだけど、あまり体調がよくないから一杯で我慢。

KL(クアラルンプール)は今回旅してきたなかではダントツの都会だ。
バンコクも都会だけど、都会的部分には行ってないから私にとってはKLが一番の都会だ。

そして彼女の家に案内された。

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

部屋は23階。
部屋からはKLのシンボルのツインタワー(ペトロナス・ツインタワー)が見えるし、
私専用の部屋、私専用のトイレ、シャワールームまであるではないか!!!
ベランダにはテーブルとチェアーがあって、そこから大都会のビル、夜景を見ながら
一杯飲むなんて、なんて贅沢な!!!!

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しばらく、リッチライフをお送り致します(笑)


サヨナラインド - 2012.09.19 Wed

2012.09.13(再インド23日目)

朝3時過ぎに起きて、3:45にチェックアウト。
早朝なので、まだ外は静かだ。

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(YMCAの部屋)



喉が痛い・・・

ファンで喉がやられた模様・・・
やばいな、移動日なのに。

タクシーに乗り、国際空港へ向かう。
初めてまともに見るムンバイの景色。
他のどの町とも、どことなく違って見えるこの町。
じーちゃんのパスポートを取り出し、写真のページを開く。
そして窓の外の景色を、じーちゃんからも見えるようにする。

50年前と全く違うかな?

そんな風に思いながら窓の外の景色を眺める。
早朝ということもあり、渋滞に巻き込まれることもなく空港にたどり着いた。

ふー、インドの旅もここで終わりだ。

私のインドの旅は、ここムンバイで幕を閉じるのである。
なんだかんだで、大したトラブルに巻き込まれることもなく、
体調不良は何度かあったものの、無事に楽しく旅を終えることができる。
2度目のインドは1度目より旅しやすかったし、
以前よりインドがもっとクセになりそうだ。

インドは好き嫌いに分かれるらしい。
私はインド大好き!っていう風には思わないけれど、
インド独特の空気、人、クセ・・・そういったものをきっとインドを離れてみた時に
懐かしく思うんだろうなって、今から感じている。
なんだかんだいいながらも、インドのこと好きなのかもしれない。
インド人のうざさも、汚さも、何もかもスムーズにいかないところも
全部ひっくるめて、インドなのだ。
何もかもが in India って台詞で片付けられるのが、インドなのだ。


きっと、また戻ってくるだろうな・・・・(笑)


じーちゃんの50年目の日にムンバイにはいられなかったけど、
ちゃんとインドという地にいたよ。
じーちゃん、インドを今から去るからね。
ずっと守ってくれてありがとうね。
(写真はじーちゃんのパスポート)
写真 (27)のコピー


ムンバイは海がある。
これ、アラビア海??
写真 (28)




インドを後にし、タイに向かう。
飛行機の中で、耳がありえないくらい痛くなる。
耳抜きが出来ないなんて・・・(泣)


タイに着くとインドとはかけ離れた安定感を感じた。

タイでは、1泊のみホテルを予約していた。
翌日にマレーシアに向かう為、市内に出るよりも空港近くに泊まる方がラクだったし
楽天から予約しておいたら、まあまあ安かったから。

バンコクに着いてSIMカードをゲット。
タイのSIMはインドのSIMと違って簡単にゲットできた。
インドでは証明写真やらIDやら色々必要だったけど、タイは全く必要ない。
そしてホテルの送迎のバスに乗り、ホテルへ。
空港から約10分くらいのホテル。
想像より部屋も広く、キレイで、エアコン付き。
お腹がすいていたので、ホテル近くの屋台へ食べに行くことにした。
全く英語が伝わらないローカルな屋台で、でも、だから何だかうれしかったし、
ワンタンメンみたいなのを頼んだんだけど、

写真 (29)


やっぱり、タイ飯はうまい!!!!

感激してしまった。
その後もその付近をウロウロすると屋台村みたいなところとファミリーマートがあり、
そこで買出しをする。

日本人のジャーナリストの友人がちょうどバンコクにいるので、本当はマレーシアから戻ってきたら
久々にビールを飲む約束だったんだけど、彼の予定が急遽慌しくなり、
タイミング的に会うのが難しくなった。
せっかくタイのSIMをゲットしたので彼に電話してみた。
会えないのは(乾杯できないのは)残念だけど、お互い帰国したら日本で飲もうってことになった。
彼の今後のスケジュールは正直言って、危険が伴うと思う。
だからこそ、お互い無事に帰国して日本で飲みたいなって、改めて感じた。


夜になると喉が痛いだけじゃなくなって体がだるくなってきた。

うー、これはやばい。

風邪の症状だ。
明日にはマレーシア。
早めに就寝。

部屋には蓮の写真。
蓮好きな私には癒される空間。
でも、部屋でwifi使えるはずなのにつながりが悪いので部屋の外でwifi拾う。
部屋の外は暑い。。。。







大都市ムンバイ - 2012.09.19 Wed

2012.09.12(再インド22日目)

予想はしていたけれどやっぱり眠れなかった。
というのも、同じとこのバングラのおっちゃんの

いびきがうるさい!!!!(笑)

うるさすぎて寝れなかった・・・(泣)
すごくいいおっちゃんたちだったけど・・・いいおっちゃんたちなんだけど・・・(泣)

予定より1時間くらい遅れてムンバイ・セントラル駅に到着。
おっちゃんたちとお別れ。
いびきはうるさいけど、いいおっちゃんたちだった。

あ、ちなみに先日の日記に掲載し忘れたけどこれが2等寝台の写真。

IMG_4879.jpg

右下の荷物いっぱいあるとこが私の寝床でした。
エアコン効いてるから長袖は必需品。


ムンバイはやっぱり都会だ。
駅を出た瞬間にタクシードライバーに囲まれる。

うー、こういうのインドだ!!!

デリーとは違ったウザさを感じながらも、私はYMCAを目指す。
YMCAって誰かの歌でもあるけれど、それじゃなくって(当たり前だけど)、
世界中に恐らくあるだろう宿泊施設。
バックパッカーにはちょっと高めだけど、でもキレイだろうし
MはManか、MenのMだけど女性も泊まれるみたいなので(女性はYWCAがある)YMCAを目指す。

でも何せ初めての土地。
土地の感覚が全く分からない。
どっちが北かも微妙。
一応、私の時計は方位磁石が付いてる時計なので、それで方向を確認して地図を頼りにYMCAを目指した。
こう見えても、一応地図は読める女子なのである。
というか、旅をしていると自然と身につく業なのである。
迷いながらも何とかYMCAに到着。

想像より立派~!!!

シングルでエアコンなし(ファン付き)、トイレ、シャワー別で1095ルピー(1642円)だったかな?
おまけにYMCAはユースみたいな感じだからYMCAの会員に入会しなくちゃならなくて
その入会金も別料金で取られた。
今までで一番高いお部屋でございます。
でも、高いだけあって、とっても清潔だしカードキーだし、駅からも近いしよかった。

ネパールのカトマンズで知り合ったチャリダーのガクくんもムンバイにいて、
ガクくんとメールで連絡を取っていた。
ガクくんが、YMCAまで来てくれるというのでガクくんが来るのを待つ。
しばらくするとガクくんがチャリに乗って現れた。

ガクくんとはカトマンズでも数時間しか一緒にいなかったけれど
チャリダーっていうだけで印象が強くて、しかも今日トルコに飛ぶというので
このタイミングで再会できて本当にうれしかった。
しかも同じ静岡出身。うれしいぜー。

一緒にランチを食べに行ったんだけど食べたご飯は大当たり。
私はちょっとチャイニーズ系のチャーハンを食べたんだけど
めちゃめちゃおいしかった。


ガクくんのチャリを、インド人たちはもの珍しそうに見て、触りたがる(笑)
インド人って大人でも、まるで子供みたい。
好奇心むき出しで、それを隠そうとしないんだよね(笑)
おもしろすぎる。
ちょっとはその好奇心を隠せよ!!!って言いたくなる(笑)
まあ、ガクくんはだいぶ慣れた様子だった。
そりゃそうだよね、色んな国を時々、自転車で走ってるんだもんね。
束の間の再会だったけど、ガクくん、会いにきてくれてありがとー!!
これからもいい旅、続けてねー!!!!

IMG_4883.jpg



ムンバイは大都会で今まで滞在していた町とは全く違う。
そして今までより南にいるせいか、生えている木が熱帯っぽい木に変わった気がする。
私はショッピングモールに行こうか迷っていた。
ムンバイは大都市だからショッピングモールもたくさんあるらしい。
でも、財布の中身を見て断念した。
明日インドを出国するのに、また両替したくないし、
ショッピングモールに行っても欲しいものはないだろうし・・・

YMCAは夕飯が付いているので夕飯を食べに行った。
ビュッフェ形式だった。
4人席で一人で食べようとしたら知らないインド人が向かいにやってきた。

他に席、いっぱいあるのに何でここに来るのさ?(笑)


そのインド人の彼は自己紹介をしてくれたけど名前は忘れた・・・(すまぬ)
ムンバイ近くに住んでるみたい。
結論的にはいい奴だった。
お金持ってるインド人は、バス移動を嫌がることが判明。
飛行機で飛べばいいのに・・・って何度言われたことか・・・(笑)
インドの旅のルートを話ししたら何度「すごーい!!」って言われたことか(笑)

結論。
金を持ってるインド人は移動はラクに飛行機でする。
バスでの旅なんて考えられない。
って感じだそうです(笑)


結局ムンバイの町やビーチに行くこともしないまま
ムンバイを終えそうな私です・・・


列車旅 - 2012.09.16 Sun

2012.09.11(再インド21日目)

なんだか眠れなかった。
ダライ・ラマ法王が来るということで気持ちが高ぶっていたのかもしれない。
緊張してるし、私!
会えるかどうかなんてわかんないのにね(笑)

朝8時半から開始されるっぽかったから、7時半には宿を出て寺院に向かった。
宿から5分くらい歩けば着く距離なんですけどね(笑)

写真 (31)


デコレーションされた会場と、セキュリテイチェックの人たち、
そして、キレイなサリーに身をまとった女性たち、
真っ白な衣装、正装だろうか?を着ている男性たち。

私、完全に場違い(笑)

おまけに、みんな封筒を持っていてその中から首にぶらさげるIDカードみたいなのを出してる!!!
そして、それを見せて入場している。
招待状????

私、入場できますか?

と恐る恐る勇気を出して聞いてみた。
返事はもちろん

NO

だった。


終わった・・・(笑)

IDないとダメみたい。どうやら招待客のみらしい。
想像はしていたから、そこまでショックではなかった。
せめて一目でも姿を拝見したかったけど、こんな一般客が入ってくるようなゲートからは
入ってこないだろうし、きれいに着飾った招待客以外の人は
目もくれない感じだったし、あきらめたよ。
いさぎよく。
昨日の門番のおっちゃん、入れるって言ったのに。
うそつきやー!!!
これだからインド人って適当なんだよね(笑)

写真 (25)


早起きして、おまけに寝不足だったからチェックアウトまで就寝。
起きて、荷物をパッキング。
私、パッキングが嫌いだ。
旅行前はパッキングが大好きだったのに、今は嫌い。
先日ちょっとだけ買い物もしてしまったので、ザックはパンパン。
それでなくても私は荷物が多くて有名なのに、ますますパンパン。
今日は夕方から列車でムンバイに向かう。
4時半くらいに出発して明日の朝8時半くらいに到着する。
長い長い列車旅だ。

列車の中で盗難にあわないよう、初めてパックセーフを出してみた。
パックセーフとは、金網状態になるものをバックパックにくくって鍵をかけられるもの。
ネットで検索するとすぐに出てくると思います。
結構な値段するし、重いんだけど、列車で盗難に遭ったって人の話をたまに聞くので
正直、必要ない気もするけれど万が一に備えて購入しておいた。
私のインドの旅はムンバイで終わる。
だからこそ、何事もなくインドの旅を終えたい。

16:30の電車なので15時ちょっと過ぎにに宿を出てニューデリー駅に向かった。
相変わらずここは人がウジャウジャいるわ。
だいぶ早く着いてるから、自力でホームを探そうと思っていたけれど
赤い服着たポーターさんがウロウロと色んな人の荷物を運んでいるのを見て、
ホームもわかんないしポーターに頼めばよかったかなーとちょっと後悔。
ウロウロとホームを探していると一人のおっちゃんがどこ行きたいんだ?
と声をかけてきたから、ムンバイ!って答えると、プラットホーム3だ。
と教えてくれた。
プラットホーム3に行ってみたものの、時間が早いせいか電光表示がまだ出ていない。
大丈夫かしら・・・?と思っていたら、一人の裕福そうなおっちゃんに
「どこ行きたいんだ?」と話しかけられ、「ムンバイ」と答えると、
そのおっちゃんも、ムンバイ行きだった。
そして、「まだ時間が早いから表示されてないんだよ」と教えてくれた。
それにしても、そろそろ表示されてもいいんじゃないかなー?と思って時計を見たら、

DACになってた!!!(笑)

DACってどこやねん?!(笑)
私はデジタルの腕時計を使っていて、ワールドタイム切り替えが出来るので
それを使っているんだけど、デリー(インド)は、DELという表示なんだけど
デリーより30分ほど進んだDACに切り替わってたわけ(笑)
30分早い設定だからよかったけど逆の30分遅い設定じゃなくてよかった。。。

しかもそのおっちゃんがとっても親切で、アナウンスが聞こえたら(ヒンドウ語)
「あ、列車来るよ。行こう」とか言ってくれて、しかも私が乗る車両まで案内してくれた。
インドの鉄道は恐ろしく長いので、自分の車両を見つけるだけでも必死なのである。
だからポーターを雇うと車両を見つけてくれて席まで荷物を運んでくれるから
多くの人はポーターを雇っているのである。
でも、私はこのおっちゃんが車両まで案内してくれたからすんなりだった。

おっちゃん、ありがとー!!!!

そして車両に乗り込み自分の座席を探す。
すんなり見つかった。
しかもインドの鉄道では大きな荷物を座席下に入れてる間とかの
ちょっと目を離した隙にサブバッグなんかの盗難に遭うって話もよく聞いていて
かなり慎重に荷物を入れてたんだけど、私の乗ったクラスは2A(セカンドクラスのエアコン車両)
ってこともあって、最初のうちは人が全然来なかった・・・(笑)
2Aは比較的裕福な人が乗るクラスの2段ベッド。
その2段ベッドが向かい合わせになって4人部屋みたいになってる。


ここまでは順調なんだけど、実は列車が来たのでホームに行こうと階段を下りる途中、

思いっきり転げ落ちました(泣)

周りのインド人もびっくり。私もびっくり。
でも、下まで転げ落ちなくてよかったな・・・と思ったよ(冷や汗)

足がヒリヒリしてるから、座席に座って見てみたら、
かわいそうなことに、かなりすりむいて、血は出てるし、
これは明日にはかなり黒ずみってるだろうなー。
青タンっていうの?絶対確定(泣)


しばらくするとスイク教のターバン巻いたおっちゃんがやってきた。
その後、2人のおっちゃんがやってきた。

うー、この3人と一緒かあ・・・

でもその2人のおっちゃん(バングラデッシュ人だった)がなんと日本に仕事で
2度ほど行ったことがある人で、日本語も少し話せる親日家だった!!
私が日本人と知ると、すごく喜んで何から何まで色々面倒みてくれた(笑)

列車はニューデリーからムンバイセントラル駅行きの12952っていう列車番号。
私は知らなかったんだけど、食事まで付いてきた!!
最初、知らなくて食事のリクエストを聞きに係員が来た時に

フリー??(無料?)

って聞いちゃったよ(恥)
そしたらそのバングラのおっちゃんが、全部フリーだよ。って教えてくれた。

まずはテイータイム。
テイーは、お湯が入った水筒とコーヒーの粉とか紅茶のテイーバッグが配られた。
そしてその後は軽食。
トマトスープ(これがまあまあおいしくておかわりしたw)、サンドイッチ、サモサ、マンゴージュース。

写真 (26)

そして夕飯はベジかノンベジ。私は、ノンベジにしてみたらチキンカレー、ダル、ご飯、ヨーグルト、サラダ。
チキンカレーがかなりおいしかった。

私は2段ベッドの下だった。本当は上がよかった。
上でゴロゴロしていたかったから(笑)
というのも上の人も大抵、下の席で消灯時間まで座ってることが多いのだ。
しかも、バングラのおっちゃんたちは私がヘッドフォンで音楽聴いてても話しかけてくるし(笑)


でも、まあ盗難とかそういう目には遭遇しないまま、
列車旅も順調な感じそうな気配。

人との出会い - 2012.09.12 Wed

2012.09.10(再インド20日目)

相変わらずデリーでボーっとしている日々。
パハール・ガンジはある意味でものすごくカオスなところである。
ガンジス川で有名なバラナシほどのカオスさはないとは思うけど
首都とは言え、私がいるここパハール・ガンジは何とも言えない独特な空気がある。

今回、私はダラムサラ、リシケシュ、ハルドワール、ラダック、そしてここデリーしか
滞在していないので他のエリアに関しては何とも言えないけれど
他のエリアと比べるとものすごく生活するのが大変そうなイメージがある。
というのも、お金を持っているインド人はそれなりの生活が出来ているし、
むしろ旅人の私なんかよりもいいもの食べてるし、いい服を着ている。
けれど、持ってない人との差が大きい気がするのだ。
その点、デリーではない別の場所はその貧富の差をあまり感じなかった。
もちろん、全く感じないというわけではないけれど、
誰もが同じレベルのように感じた。

明日、ダライ・ラマ法王がパハール・ガンジの奥にある寺院に来るとのこと。
でっかいポスターが掲げられている。
色々調べてみたところ、意味がわかんなかったので直接行ってみた。
門番みたいな人がいて、

明日、私も普通に入れるのか?チケットないけど入れる?

って聞いたら、入れるよ。の返事。
本当か?と半信半疑ながらもその場を後にする。
誰でも入れるようなら、かなりの混雑が予想されるんだけどなあ・・・・

ATMでお金を下ろす。どういうわけか、

全部100ルピー札で出てきた(泣)

インドの紙幣は、5、10、20、50、100、500、1000がある。
1000とか10000単位のルピーを下ろすときは、大抵500か1000ルピー札が
出てくるのに、全部100ルピー札だった。。。
おかげ様で財布がパンパンだよ・・・(苦笑)


昼はおくら丼を食べに行った。
インドの食事は量が多いので、少なめで、卵1つにして。と頼んだのに
卵(目玉焼き)がいつも通りの2つだった。
うー、食べきれないぜい。

日本人のコウイチくんという人と知り合う。
彼は10日で要所要所を回ってきたそうだ。
でも、なんていうか旅慣れてる感じの雰囲気が漂っている人。
それもそのはずだった。
オーストラリアでの生活経験があり、ヨーロッパなんかも旅してる人だった。
旅慣れてる感じの人は雰囲気で分かる。

インドを旅していて思うことは、初海外にインドを選ぶ人が多いこと。
大学生が多い。
そういう私の初海外もインドだった(笑)
慣れない海外で、ましてや初海外でインドを選ぶ辺りがコアだなーって思う反面、
初海外で右も左も分からずに来て、そして典型的なトラブルに巻き込まれている人も多かった。
んー、昔の私を思い出すな(笑)

コウイチくんとはその後、ラッシーを飲みに行った。
パハールガンジからニューデリー駅に向かう途中・・・
というか、ニューデリー駅からパハールガンジに入ってする右にあるラッシー屋。
25ルピー(37.5円)
ここのラッシーは世界一周中の夫婦、ごんかずから教わって、
それ以来、何度か通っているラッシー屋である。
冷えていて、とてもおいしい。

昼間のデリーはまさに灼熱という言葉がぴったりの場所で、
歩いていても、座っていても何をしていても暑いのだ。
暑すぎて、外になんかいられない。
一時、退散することに。

宿はエアコン付きの部屋ではない(エアコン付きは高い)けれど、
天井にファンがついていて、まあまあ涼しい。
とは言え、毎朝起きると汗だくになってるからシャワーを浴びているけれど。
シャワーは微妙なお湯が出るけれどデリーは暑いから水シャワーで十分。

夕飯はまたClub Indiaで食べた。
もう日本食しか食べる気がしない・・・(苦笑)
日本に帰ったらおいしいものいっぱい食べたいなーと思うけれど
恐らく日本に帰ったら、何もかもがおいしいんだろうなー。
私、海外でこんなに日本食が恋しいと思ってるのは今回が初なんだよね。
いつもそれなりに現地の食事、大丈夫なのに。
胃がやられてしまったのが原因かもしれない。
胃が弱い人は、インド料理、チベット料理、気をつけてください。

宿で韓国人の男女と知り合った。
二人は別々に旅をしているようだけど、男の子の方が、
レーに行きたいというので、レーの話を色々と先輩風吹かせて話してしまった。
でも彼は、すごくうれしそうに聞いてくれたし
色々と質問も投げかけてきてくれて楽しい時間だった。
私は韓国人が嫌いではない。
私の親友の一人は韓国人だし、私のことを「おねえちゃん」と呼んでくる
韓国人のかわいい妹的存在もいる。
韓国という国も好きだし、韓国料理も大好きだ。
今の日本は、聞いたところによるとものすごいことになってるらしいね。
数日前まで全く知らなかったよ。無知ですいません。
でも無知な私がどうこう言える立場じゃないけどさ。

だけど一つだけ言えることがある。
旅をしていると色んな国の旅人との出会いがある。
国と国のゴタゴタは色々あるけれど、旅人は人と人との付き合いだ。
もちろんそれが全てだとは言わないけれど、
同じ場所に同じタイミングで旅をし、出会う人との出会いは大切にしたい。

hena art な日々 - 2012.09.12 Wed

2012.09.09(再インド19日目)

毎日毎日、目が覚めて、さて、何をしよう?
そんな風に思うデリーである。
タージ・マハルにでも行こうかと思ったりもするけれど、
タージ・マハルまで行く列車のチケットが満席だったりする。
緊急シートみたいなのが48時間前からなら追加料金を払えば手配できるけれど、
そこまでして観光したいと思えないくらい、デリーは蒸し暑いのだ。
昼間は出来るだけ部屋から出たくない。
まさに引きこもり。

とりあえず、おくら丼屋にご飯を食べに行こうと思い、歩いていると
私の旦那(ホントの旦那じゃないよ)と、旦那の友達のドレッドくんが
こっちに向かって歩いてきた。

アキ! 昨日、夕飯来なかったじゃないか!

待ってたのに!


と旦那。

え?

アキの宿のスタッフに○○○って店に7時にいるから
来いって伝言頼んでおいたんだけど、聞いてない??


え、知らない!!聞いてないよー。。

ひでーなー、ブーブー。

そう、旦那さん、ちゃんと宿に伝言してくれたみたいなのに、
宿の人が私にそれを伝えてなかった。
私の部屋番号も知ってるからちゃんと言っててくれたみたいなのに。
ひどいなー。やっぱインドだなー(苦笑)

旦那とドレッドくんは、今夜ダラムサラに向かうんだって。
マナリーはその後みたい。
私が、ダラムサラはすごーくいいよ!
って言ったら、イカツイのに目をキラキラ輝かせながら

そうか、楽しみだなー

と言っていた。かわいいなー。
あー、旦那ともお別れかー。さみしいなー。
みんな行ってしまうわー。

サイクルリキシャ(人力車みたいなやつ)で、コンノートプレイスに行った。
目的は、マクドナルド(笑)
でも、KFCを見つけてKFCに入ってしまった。
チキンがおいしくなかった。
ショックを受けながらコンノートプレイスを後にした。
コンノートプレイスからパハールガンジまで歩いたら1kmくらい。
だけど、暑いからまたリキシャに乗ってしまった。
20ルピー。
メトロでも行けるんだけど日曜だから、ありえないくらい混んでそうだからやめたわけです。
メトロの混んでる時って、東京の終電並み(苦笑)
だからできれば避けたいわけであります。

私がいるパハール・ガンジで思うことは、とにかく通りが汚い。ゴミを平気でポイポイ捨てる。
やめればいいのにって思う。
食べ物のゴミとかも平気で捨てるし、だから臭い。
デリーって首都だし、パハール・ガンジはツーリストが集まるエリアなのに
どーしてこんなにクオリテイが低いのか全く分からない。
他の町ってツーリストエリアはきれいだったりするのに、
ここはやっぱりカオス。
汚くても人が集まるんだろうな。
ニューデリー駅から近いしね。

そんな最近のデリーで暇人してる私の趣味と言ったら、

ヘナアート。

そう、ヘナで手とかに絵描いて遊んでます。
とは言え、2週間くらい消えないから失敗しないように描いてるけれど
なんせ自分の手や足に描いてるから難しくて難しくて。
かっこいいデザイン描けるようになるといいんだけどね。

今いる宿は、Cottage Good Dayってところ。
1人でも2人でも500ルピーの部屋に泊まってるんだけど(ダブル)、
まあまあ快適。
私の部屋は3階だからwifiが届かないんだけど、レセプションでwifi繋がるから
レセプションのソファー(これがまあまあキレイ)でゴロゴロしながらwifiやってます。
宿のスタッフもそんな私に見慣れてきたのか、やたらと色々と話しかけてきます。
ただ、伝言さえ伝えてくれればもっといい宿だな(笑)

夜はざるうどんをまた食べに行った。
Club Indiaは日本食以外にもイタリアンなんかもあるから、客層は多国籍。
ベルギー人の女の子クリステインと言う子と知り合いになった。
ベルギー人の旅人には初めて出会った。
彼女は3ヶ月のインド滞在で、ヨガをやっていたらしい。
ベルギーのアントワープ出身とのことで、ヨーロッパの中ではベルギーが一番好きな
私はテンションあがったわ。
明後日、オランダ行きの便で帰るそうな。
オランダからは列車で帰るんだって。
さすがヨーロッパ。
隣国から列車で帰るとか、かっこいいな。

彼女はダンスの先生だそうで、身体もすごく締まってるしかっこいい。
私のオーダーしたざるうどんが来たら、
「ボナペテイ」(召し上がれ)って言ってくれたー。
ベルギーはオランダ語、フランス語、ドイツ語なんかを使うんだけど彼女はフランス語らしい。
そして天ぷらが好きだと言っていた。
やっぱり日本食は人気があるねえ。

途中、スマートなインド人の兄ちゃんも話しに加わって3人でトーク。
このインド人の兄ちゃんは、ガードマンなんだって。
ボデイ・ガードの仕事らしく、すごくいい身体してる。
でも、英語もとってもスマートで賢い感じ。
ここでまたカーン・マーケットの話題になった。
カーン・マーケット駅下車して歩いて行けるミュージアムがいいらしい。
クリステインがしきりにそこを勧めてきた。
やっぱりアントワープ出身の彼女は違うなあ。
アントワープってすごく洗礼された町なの。
ファッション系もすごいし、私が初めてアントワープに行った時は結構衝撃だったもんね。
ファッションミュージアムみたいなとこがあって、そこに行ったんだけど
すごく面白かった記憶がある。
結局アントワープが気に入って、その翌年にもまたベルギーに行ってるくらいだから(笑)
ベルギーはチョコもワッフルもムール貝もおいしいし、
何よりビールが600種類以上ある国だからね。
彼女と出会って、私のヨーロッパ熱が久々にヒートアップしたというのは
言うまでもない。

旅に出ると多くの旅人に出会い、そこからまた次なる旅が始まるのだ。



shopping in Delhi. - 2012.09.12 Wed

2012.09.08(再インド18日目)

デリーで、どこに行くわけでもなくボーっと過ごしてる私に、
リュウサイ氏が、カーン・マーケット行くけど行く?との提案。
もちろん、ついていくことに。

リュウサイさんは、神戸で雑貨屋さんをやりながら、
バックパッカー旅をして、しかも一緒にバックパッカー旅する仲間を募り、
その仲間たちと旅をしている。
私とリュウサイさんの出会いはツイッター。
旅の情報をいつでもアップしてる彼をフォローしていて、彼も私をフォローしてくれている。
どこかで会えたらいいなーって思ってたらネパールで会えた。
そして、お互いインドでまたタイミング会えば会おうって言ってたら、
またデリーで会えたわけです。

ドレッドのリュウサイさんは、ツアー仲間じゃない私にも気軽に声かけてくれるから
日本語が恋しかったり一人でさみしかったりする私には
まさに天の声で、私は結構ずーずしく便乗させてもらっている。
しかも、かなり旅慣れてる人だから、いちいち納得できることが多い。

そんなわけで、チーム・リュウサイのメンバーと私の合計4人でオートリキシャに乗り、
インド門を通り越し、たどり着いたそこはカーンマーケット。
初めて聞いたわ、カーンマーケット。
カーンって言うと、サッカーのオリバー・カーンを連想するのは私だけでしょうか?(笑)
オリバー・カーン好きだったんよ、生カーンのプレーも見たことあるんよ。
・・・ってまた話が脱線だから元に戻しますが、
カーン・マーケット、日本のガイドブックには全く載ってません。
(地図には載ってるかも)
デリーの、高級ショッピングエリアはコンノート・プレイスしかないと思ってる人が多いんじゃないかな?

みなさん、そんなことありませんからね!

カーン・マーケットもかなりのいいとこエリアでしたよ。
落ち着いたお金持ってそうなインド人や、現地に住んでるようなヨーロピアンが多いイメージです。
日本で買い物するのと変わらない感じで
パハール・ガンジとは大違いです。
何でこうも違うかなー?(笑)

私はオーガニックの店に立ち寄り、色々買っちゃいました。
パイナップルのドライフルーツをおやつに買ったんだけど
それはちょっと味が微妙でしたが・・・(苦笑)
あとマクドナルドに寄ってもらい、久々のマクドナルド食べちゃった。
日本じゃ絶対食べないし、アンチマクドナルドな私なのに、
インドじゃ食べちゃうんだもん、我ながらおかしいよね。
そのくらい、インドの食に飽きちゃってるってわけ!!!(笑)
マックフルーリーのチョコクランチのアイスは神懸かっていて、
本当にあれはインドの食べ物で一番おいしいと思う(笑)
(カレーとか油が苦手で食べれない私の独断なので気にしないでください)

ちなみにそのカーン・マーケットはメトロのバイオレットラインの
Khan Marketだと思います。

4人でまたオートリキシャにギュウギュウで乗りこんで、
パハール・ガンジに帰ってきた。
メインバザールを歩いていると、私の旦那こと(本当の旦那じゃないよ)、
イカちいニュージーランド人が歩いていた。
しかも、かわいいブロンドの女子を連れてた!!
夕飯、タイミング合えば一緒に食べようぜーって約束。

2:30過ぎに、リュウサイさん御一行はジャイサルメールに旅立った。
なんだかんだ言って、デリーでは一緒の時間も多かったから、
みんなと別れるのがちょっとさみしかった。
みんなはワイワイ旅していくんだなー。
私はまた一人になるんだなーなんて思いながら見送った。
お互いいい旅しようね!!


結局、夕方過ぎに私はざるうどんを食べに行った。
旦那と再会できなかったからである。
旦那、どこに行っちゃったんだろう?

ざるうどんはClub India Cafe という店である。
ざるそばと同じ店。ざるうどんで230ルピー。プラスTAXがかかる。
今までの食生活の中ではかなーり高いけれど、でももう気にしないのである。
食べたいものを食べたい。

日本人の大学生と院生と友達になった。
彼らは日本の最高峰の大学だ。
んー、そんな子たちもインドに来るのね。今日がインド初日だって。
しかも、ビールをゴチになった。
え~子たちや~(笑)

あと、ロンドン在住の日本人もいて、4人で色々とお互いの旅話で盛り上がった。
この3人のインド旅はまだまだこれからだ。
私のインドはもうじき幕を閉じる。
ちょっとだけセンチメンタル。

リュウサイさんたちみんなと別れた後すぐにまたこうやって出会いがある。
出会いがあって別れがあって、別れがあって、また出会いがある。
旅はやっぱり面白い。




わたしの旦那さま - 2012.09.12 Wed

2012.09.07(再インド17日目)

朝から宿を移動しようと試みる。
以前泊まっていた宿に行って聞いてみたら、どうやら満室。
1~2時間待てば部屋が空くかもとか言われたけどあてにはならない。
他の宿も回ってみたけど、とにかく今は観光シーズンになってしまったのか、
どこも満室が多い。満室じゃないとしても、観光シーズンだからか以前よりふっかけてくる。
落ち込みながら宿に戻ると昨夜、知り合った同じ宿に滞在しているニュージーランド人がいた。
彼は男二人旅。相方のドレッドくんはサーフボードを持っていた。

そのニュージーランド人のイカついけど話しやすいロンゲが私が宿を探してることを知ると、
「一緒に探そう」と言って、宿探しにつきあってくれた。
というか、彼も宿を移りたいのか、いろいろと探しているみたい。
二人で何軒か回ってみるものの、これといった宿が見つからず結局戻った。
彼は相方のドレッドくんが、まだ寝てるから起こしに行くといい、その場を去った。
二人で一部屋じゃ狭いんだろうなー。
二人ともでかいもん。
あの二人が一部屋と思うとちょっと怖い(笑)

私が今いる宿自体は悪くないし、部屋の値段を上げればもうちょっといい部屋になるとは思う。
ただ、さっき客がドワーっと来て、部屋が全部埋まってしまったのだ。
だから、選択としては宿を移動するか、安いけど臭いと水周りを我慢するかのどちらかなのだ。
でも、やっぱり移りたいのだ。

今いる宿の隣の宿が、オーナーが同じで同系列だというのでそっちに行ってみた。
部屋を見せてもらったら500ルピーで高いけど、部屋はかなり快適。
デリーではなかなか見かけることができない窓がある。
(と言っても窓からの景色がいいわけじゃないけど)

私はデリーが嫌いだ。
嫌いだからどちらかと言うと、引きこもりになると思うからこそ、
狭苦しくて息苦しい部屋にいたら、気が狂う。
だからこそ、ちょっとでも快適な部屋に移動したいのだ。
もちろんお金出せばいい部屋はある。
でも一日、部屋に出せる限界が500くらいって決めてるからこの部屋に決めた。

高いけど、この部屋に移るよ。あっちをチェックアウトしてくる。

そう告げると、

二人でも一人でも500だから、高くないでしょ。旦那さんも来るでしょ?

と言われる。

え?誰?旦那って???

え?さっきまで旦那さんと一緒にいたでしょ。旦那さんと喧嘩したから一人で移るの?

え?????? 旦那なんていないよ、私、一人だよ。

ほら、あの大きい人、旦那さんでしょ?

アーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
あの人は旦那じゃないよ、友達だよ。旦那だと思ったの???


一同、うなずく。

腕に刺青のあのイカちいニュージーランド人を私の旦那だと思っていたようです。
どこでどうなったら旦那になるんだ?(笑)

インド人の妄想っぷりに笑ってしまいました。
イカツイ彼に会ったら、その話をしてあげようと思います(笑)


結局宿を移ってから昼寝。
先日の宿ではなかなか寝付けなかったので寝不足でしたの。

昼寝から起きて、ちょっと遅いランチ。念願の


ざる蕎麦!!!!!

麺がちょっと微妙だったけど大満足。
更に調子に乗って、

焼き餃子!!

まで注文しちゃいました(笑)
レーでの食欲不振、嘔吐がまるで嘘の様な食べっぷりです(笑)
ただ、調子に乗って食べちゃったおかげでありえないくらいの満腹感。
そりゃ、さすがにあんだけ食べれない生活送ってたすぐ後に
これだけの量を食べれば食べすぎだよね。
本気で動けなくなるくらい食べた気がする(笑)

はー、シアワセ。

そして夜はリュウサイ御一行がおくら丼を食べに行くというので付いていった。
デリーで有名なこのおくら丼。
なんと10年くらい前(もっと前?)に、このリュウサイ氏が発案したらしい。
そして、彼がレシピをこの店の人に渡して、この店でおくら丼が名物になったらしい。
正直言って感激しましたよー、
デリーでは絶対にお世話になっているおくら丼、その発案者と一緒に
おくら丼が食べれるなんて!!!
多くの日本人がきっとおくら丼に助けられてると思うわけですよ。
いつもよりおいしくいただきました!!!!
次はおくら丼じゃなくて、別の料理にしようかな?
中華丼、親子丼とかもあるんだよー。

食べ物ネタばっかりですいません。
はっきり言って、インドにいながらしてカレー食べる気が全くありません(笑)

リュウサイさんの仲間のうちのハルちゃんが、私とイカついニュージーランド人の話を
知って「そう見えなくもない」って言うもんだから、
傍から見たらそう見えるのかーと思って笑ってしまった(笑)





50年前の今日 - 2012.09.09 Sun

2012.09.06(再インド16日目)

午前中の飛行機でレーを後にした。
スリナガル経由でデリーへ。
3人席で間あけて隣が日本人だった。
恐らくこの飛行機に乗っていた日本人は私とその彼のみ。
彼は2週間程の旅だそうで、私とは正反対のタイプ。
早く日本に戻って仕事がしたいそうだ(笑)
日本人は二つのタイプに分かれると思う。
一つは私みたいなタイプ。
もう一つは彼みたいなタイプ。
でも、恐らく多くの日本人が後者かな。と思う。
仕事してないと落ち着かないとか、そういうタイプ。
そう考えると、純粋に日本人って真面目だなーって思うし、勤勉だと思う。
私みたいなタイプばかりだったら日本は回っていかないからね・・・(笑)

そんなこんなでデリーに到着。
国内線乗り場から国際線に行こうとしたらシャトルバスは有料だと言われた。
町に出るバスは国際線から出発だから、国際線に行かなければならない。
うー、どうしたものか。。。
(後から知ったけど国内線からも普通にバスがあるそうだ、無知でした)

プリペイド・タクシー乗り場がすぐそばにあった。
250ルピーで私の目的地、ニューデリー駅側のパハールガンジに行けるという。
プリペイド・タクシーとは言え、空港で待っているタクシーに乗るのはある意味危険。
トラブルが多いのはよく耳にする。
違う場所に連れて行かれた。とか、ホテル(リベート目当て)に連れて行かれた。とかね。

迷ったけど、ある意味でそんなトラブルにまだ一度も今回遭遇してないから、
ちょっとワクワクしてる自分もいるわけで(笑)

パハール・ガンジまで!!

プリペイド・タクシーに乗り込んだ。
タクシーのおっちゃんがしきりに

ホテルは決まってるか?知り合いのホテルでいいとこがあるよ

と言ってくる。運転中なのに、後ろに座っている私を見ながら(笑)

ホテルはいいから、前向いて運転して。

と一蹴(笑)

それでもしつこいおっちゃん。

だからー、ホテルはもう決まってるの。
友達がすでにパハールガンジで私を待ってるの。
だから、パハールガンジまで行ってくれればいいから!
ちゃんと運転して!!!


と強気に発言。もちろん友達なんて待ってない(笑)
嘘も方便とはこのことだろう。
目を合わせないようにサングラスをかけた。

そうか、分かった、分かった。友達は男?女?

しつこいよ!!!!(笑)

男も女も両方いるよ!

と適当に嘘をつく。
話題をそらそうと思い、タクシーのバックミラーに付いていたインドの神様、
ハヌマーンの話題にすりかえた私。

それ、ハヌマーンでしょ?

と聞くと嬉しそうに、そうだそうだ、これは誰か分かるか?

と、カードを見せてくる。

ドゥルガーでしょ?

と私が答えると満足そうにうなずいた。
こーみえて、結構ヒンドウの神様、それなりにちゃんと知ってます。
勉強しました。
ドライバーと話したり、しつこいインド人がいたりする時に
話題をすりかえるには神様ネタに限ります。
大抵のインド人は神様ネタには食いつきます。
神様の前では、悪いことできないでしょー?と思いながらね(笑)


何事もなく、パハールガンジに到着。
ちょっと、あっけなく到着しちゃった感じがあるな(笑)

でもパハールガンジに着いてからが相変わらずだった。
私は一応、目的の宿が決まっているのでそこに向かって歩いていくけれど
そこにたどり着くまでに色んな障害が(笑)

コニチハー。(コニチハーで反応しないとアニョハセヨーって言ってくる)
ゲストハウス、イイトコアルヨー

英語で断っていても、しつこいったらありゃしない。
しまいには人のバッグつかんだりするし!

しつこいんじゃ!!!!!!!!!!!!!!!!

わたしに触るな!!!!!!


と日本語で一蹴。
すんなり黙って去っていきました(笑)
やっぱりこういう時は日本語で怒鳴るに限ります。
正直言ってあまり怒鳴るとかしたくない。
だけど、ここのインド人はしつこいので時として強気な態度見せないと日本人はヤラレマス。

あー、めんどくさい。
余計なパワーを使わせないでおくれよ。
こういう時に「デリーに戻ってきたなあ」って感じる。

そして目的の宿に到着しチェックイン。
パハールガンジはここ最近値上がりしていて、先月来た時よりも高い。
ハイシーズン到来なのか、歩いてる人の数も多いし日本人大学生らしき人も多く見かける。
ケチって300ルピーの部屋にしてみた。
パハールガンジのシングルの平均は400~500ルピー。
安いだけあって、水周りは汚いし部屋が臭う・・・
とりあえず我慢して1泊。

夜はネパールでも一緒にご飯を食べたスーパー旅人リューサイさんと合流。
あの時いたハルちゃんもいて、覚えててくれた。
かわいい子だわ~。
チーム・リューサイはメンバーが増えていた。
みんなでワイワイ旅するのは本当に楽しそうだ。
デリーは嫌いだけど、みんなと会えて救われた。
一人でずっとデリーだったらしんどすぎるもん(泣)


さて本題に入ろう。
この日、9月6日は私は本当はムンバイにいたかった。
というより、いる予定だった。
それがレーでの体調不良、祭りによりムンバイ行きが延びてしまった。
何故、この日にムンバイにいたかったかって?


1962年9月6日、今から50年前。

私のじーちゃんがムンバイ(当時はボンベイ)に入った日なんだ。

当時、仕事で技術指導の為、海外によく行っていたらしい。
3月にばーちゃんが死んで、ばーちゃんが大事にしていた亡きじーちゃんの
パスポートが何冊か出てきた。

IMG_4864.jpg

(左がじーちゃんのパスポート、右が私の。昔の方が若干サイズが大きめ)

そのパスポート全部、私がひきとった。
そのうち1冊がインドに行った時のパスポートで、その日付を見たら
ちょうど50年前の今日、インドに入国していたんだ。
それを見つけた時はすごく興奮した。

ちょうど50年目

そのパスポートを見つけた時には、すでに私のインド行きは決まっていたの。
きっと何か、なんていうか、繋がってるんだ。
そう思った。

ムンバイなんて行くつもりなんてなかったから
航空券はデリーin,outで手配していたけどムンバイoutに変更した。
じーちゃんが使った空港(今は変わってるけど)を私も使おうって思ったから。
ムンバイの空から見える景色は今と昔は違うだろうけど、だけど見てみたい。

じーちゃんとばーちゃんには子供がいっぱいいて(うちの母親含め)孫もいっぱいいる。
そんな中で、海外放浪するタイプは私しかいないわけで。
はっきり言って、ばーちゃんが大事にしていたじーちゃんのパスポートも
みんな思い入れがなかったみたいだから、幸いにも私が全てひきとることができた。
でも私が全部持って行っちゃったらばーちゃんが焼きもち焼くかな?と思って、
そのうち一つは、ばーちゃんの棺に入れた。

親戚の中では多分、変わり者な私だけど私は私なりに、
じーちゃん、ばーちゃんの当時の記憶とかそういう思いみたいなものを
ここインドで、私が受け継いでいるよってことを出来る範囲で
今は亡き二人に届けたかった。

じーちゃんが、そこにいたという紛れもない事実をもう知ってる人はもう誰もいなくて、
このパスポートがなければ、そんなことがあったことさえ消え去ってしまっていただろう。
だから私がこの旅でお守りとして持ってきているじーちゃんのパスポートと共に
じーちゃんが50年前に存在したムンバイという町に来たかったんだ。
それが、私に出来る二人への供養というかケジメというか、
うまく言えないけどそれがじーちゃんが存在していた証のような気がして、
私に出来ることはそれしかない気がしていた。
というか、それは身内の中でも私にしかできないことだと思っていた。
旅に出る私に向かって「あんたが一番じーさんに似てるよ」
昔、ばーちゃんにそう言われたことがあった。
私はじーちゃんが大好きだったから、そう言われてすごくうれしかったんだ。
私のルーツはじーちゃんとばーちゃんだ。
だから、私はその日はムンバイで迎えようと決めていた。

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でも、じーちゃん、ごめんよー、間に合わなかった(泣)

50年経ったその日にムンバイに行けなかったよ、私。
ムンバイに着くのは12日になっちゃったよー。
きっと9月12日もムンバイ近辺にいたよね?(笑)
もちろん、いたよね?(笑)
いたよねえ?(笑)
そんな私を、「お前らしいなあ~」って見守っててよ、じーちゃん。


じーちゃんの足跡を少しでも辿りたくて、日本にいた時に色々調べてみたけど全く情報掴めず。
(パスポートには当時の会社の名前とか、身長など細かいことが書かれている)
じーちゃんが、ムンバイからどこに行ったのかなんて全くわかんないし、
どんなところで仕事をしていたのかなんて分からない。

ただ、一つだけ覚えているのは昔、ばーちゃんが私に見せてくれた写真。
白黒の小さい写真だった。
ジャングルみたいなところで、大木がいくつかあってそこで、何人かと撮影した集合写真。
じーちゃんはインド以外にもタイ、フィリピンなんかにも仕事に行っていたから
その写真が、インドなのかどうかは分からない。
だけどあれがインドだとしたら、ものすごく辺鄙な所で仕事をしていたんだなって思う。
当時の技術指導って多分すごく大変だったんじゃないかな?
今のムンバイは大都市だから、もしかしたらそういう時代があったからこそ
大都市になってるのかもしれないなあ。

この旅は不思議だ。
私はじーちゃんの足跡を辿りたくても辿れないでいるんだけど
今ここインドにいて、じーちゃんを少しだけ感じている。
そしてネパールにいた時には、3月に逝っちゃったばーちゃんが会いに来てくれた。
ばーちゃんの笑顔を見た時に、

私は間違った方向に進んでないんだ。

何となく、そう感じたんだ。
あの時は、ちょうど知り合いと喧嘩して謝りにいくところだったんだ。
それに、旅に出て迷うことももちろんいっぱいある。
人には言わないけど、弱音だって吐きたくなるよ。
私、間違ってるんじゃないか?って思うことも、いっぱいあるよ。
私の人生、これでいいのかな?って思うことも、いっぱいあるよ。
だけど、あのばーちゃんの笑顔を見て、間違ってないんだ。って感じたよ。

私は、じーちゃん、ばーちゃんに見守られて旅をしてる気がするよ。
ありがとう。
今日のこの日にムンバイに行くのは無理だったけど、
じーちゃんが土を踏んだムンバイという土地、私ももうじきしたら行くからね。
だから、待っててね。

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(うちのじーちゃん、男前でしょ?)





レーのパパとママ - 2012.09.07 Fri

2012.09.05(再インド15日目)

今日は夜中に気持ち悪くなって、結局何もせず。
今日も祭りはあるんだけど、見たいのは午前中のチャムと夕方からのポロ。
チャムは2回見たし(内容は同じ)、午前中はのんびりに決定。

昨夜からBECKを読み始めたら止まらなくなってしまって
夢にまでBECKが出てくる始末(笑)
最近、漫画ネタが多くてすいません(苦笑)
結局、全巻読み終えた頃にはすでに昼間の2時。
どうりでお腹がすくわけだ。

先日買った食パンとパンに塗るチーズを塗って食べてみるもののあまり食が進まない。
でも、食べなきゃー。
ってことで、いつものレストランに行ってサラダを頼んでみる。

出てきたサラダは写真と

違うじゃないかーい!!!(笑)


サラダはその名もイスラエルサラダ。
写真はレタスいっぱいだったのに、実物はレタス3枚に、
にんじん、きゅうり、トマト、キャベツを角切りに切ったものに
塩コショウと何かの味をミックスしてあった。
イスラエル人はこういうサラダを食べるのであろうか?
まあ、どーでもいいや。

店のお兄ちゃんたちと話をする。
初めて知ったのだけど彼らはみんなネパール人だった(笑)
舎弟に似てる一人は幼い時に家族みんなでマナリーに引っ越してきたそうだ。
今でも1年に1度はネパールに帰ってるそうだけど、
ここのオーナーもネパール人なんだって。
ここ、ラダック、レーは夏の間に出稼ぎ・・・夏バイトに来てる人が
いっぱいいて、色んなところ出身の人が多い。
ネパールはもちろん、ダラムサラ、マナリー・・・

ラダック、レーという土地は、ムスリム、チベタン、ラダッキ・・・
色んな人、様々な人種がいる。
そんな人たちが共存して生きている。
町にもモスクはあるし、チベット寺院もある。
とてもおもしろい町だと思う。

結局、ポロも見に行かなかった・・・(苦笑)

どんだけだらけてるんだ、私!!

夕飯を食べた後に、宿のパパとママに宿泊代金を払いに行った。
今の部屋は1部屋400ルピー(600円)
サヤとシェアしていた時は一人200ルピー計算。
サヤがいた時の分はもう清算済みだった。
一人で400ルピー払うのはちょっと高いから、別の部屋(トイレ、シャワー共同)に
移りたかったんだけど、空き部屋がなかったし、荷物をまた移動するのもめんどくさかったから
結局サヤと一緒に借りていた部屋を借りていた。

ママが「こっちにいらっしゃい」って言ってくれて、
家の方に入れてくれた。

チャイ飲む?

そう言ってチャイ、ビスケット、果物などご馳走になった。
おまけに、近所にあるちょっと私には高級なレストラン「chopstic」の
料理を夕飯として持ち帰りしていて、それも食え食えって言う。
お腹いっぱいだって言っても、私の分もよそってくれる。

パパとママはとってもチャーミングだ。
二人はムスリム(イスラム教徒)。
確かにチベタンやラダックの人とは顔立ちも服装も違うし、そうかな?って思ってた。
いつもニコニコしていて、とってもキュートだ。
パパとママの言葉で、パパ、夫はマッパというらしい。
日本語ではマッパ=真っ裸だよ。って教えたら笑ってた。
ママ、妻は、ナマって言うらしい。
息子2人と娘がいて、娘さんはジャンムーという町で勉強をしている。
そしてレーは冬になるとものすごく寒くてとても生活できないらしく、
パパとママはジャンムーに移動するんだって。

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スリナガルに行ったことある?

と聞かれた。
この台詞をこの旅の間、何度聞かれたことだろう?

行ったことない

と答えると、みんながみんな口を揃えて

いいところだから行ってみて。

と言う。
パパとママの新婚旅行はスリナガルなんだって。
日本の外務省からはスリナガル(シュリナガル)があるカシミールは
渡航延期の勧告が出ている場所。
私も、インドに来る前までは危険な場所だろうなって思ってた。

この場所はインドとパキスタンの国境近く。
ここ、レーも停戦ラインがすぐ近くにある。
日本のガイドブックにはカシミールについてほとんど載っていなくて
スリナガルに関しては地図には載っているものの、情報のページが1ページもない状況。
でも、海外の旅行者のほとんどが持ってると言っても過言ではない
Lonely planetにはスリナガルのページが何ページもある。

確かにもしかしたらまだ危険はあるかもしれない。
でも、私が出会ったスリナガル出身の人たちは、みんながみんなとても
いい人たちで、自分の故郷をとても美しい場所だと言う。
昨日もスリナガル出身の人に出会ったんだ。
彼は自分の故郷をとても愛していて、

もしスリナガルに行くことがあれば僕の実家に泊まっていいよ。
両親、弟、妹、みんなに連絡するから!

と言ってくれた。
スリナガル出身の人はみんなこんな風に言ってくれる。
人を招くのが好きなのかな?
スリナガル出身の人みんながみんな、こう言ってくれるんだよ。
どこから来たのか、わかんないようなこんな私に。

きっと争いをしている人は一部の人なんだと思う。
一部の人たちの影響でスリナガルは危険な場所、
そんな印象になってしまうのって悲しいなあ。
それ以外の人たちは本当に心優しい、あたたかい人が多いと思う。
少なくとも私が感じたスリナガルはそんなイメージだ。

ってか、明日のデリーへの飛行機はスリナガル経由ですけどね!!(笑)

あと仏教徒?って質問された。
ん~、難しい。私はお寺にも行くし、モスクにも行く。教会にも行く。
どの宗教も全て尊いと思ってる。
レーは多宗教が共存しているにも関わらず、みんながみんな穏やかに生活しているから
とてもそれを美しいと思ってる。

って答えたら、パパが

そう、全ては一つなんだよ。

そう返してきた。
何だかうれしかった。
私もそんな風に思っているからだ。
それぞれもちろん別だし考え方は違うけれど、結局繋がる部分って一つなんだよ。
誰だって愛したいし愛されたい。
答えは簡単なんだよね。
大切な人、ものを守りたいって思うのは、世界中の誰もが思うことだと思うから。


パパが部屋代を400ルピーだったのを350ルピーにまけてくれた。
レーからデリーの飛行機代、高かったー。
でも、体調が優れないからバスはやめたんだ。
って言ってたら、少しだけど・・・て言ってまけてくれたのだ。
パパー、ありがとう!


パパとママの家でTVを見てたら日本のTVが放送されていた。
フクシマのことだった。

フクシマ

今じゃ、日本で一番有名だろう場所はフクシマ。
ここレーでも、地震、津波、原発のニュースは知っていたよ。
パパもフクシマ、フクシマって何度も言っていた。

ここ、インドの山奥でも、まだ日本が悲しんだあの日の出来事、
みんな忘れてないよ。

レー最後の夜はパパ、ママのおかげでとても楽しい時間だった。
そしていつものネット屋さん、レストランのみんなに別れを告げてきた。
みんながみんな、

来年またくるでしょ?
そう返してくる。。。

来年、帰ってこれたらいいけど!(笑)




私が滞在しているゲストハウス
Irfan Guest House
Malpak lane, Fort road, Leh, Ladakh, India.
phone: 7298794063(パパの携帯)


Fort road沿いの有名なラマユルレストラン近く。
日本人に有名なBimla Hotel方向に進んで、Dolphin cafeの
隣のネット屋の隣です。
小さな川があるから川の左横の細い道を上に上がっていく感じです。
パパ、ママは宿の奥に住んでるので大きな声出して呼ばないと出てこないです(笑)
10月始めくらいまでの営業してるみたいです。
交渉次第、あと時期によっては多分安くなります。確実に。
庭があって、居心地がいいです。
そして何よりもパパとママがかわいいです。



友の旅立ち - 2012.09.05 Wed

2012.09.04(再インド14日目)

朝5時過ぎ、サヤが旅立って行った。
ローカルバスでヌブラに向かうんだって。
大抵のツーリストはジープをシェアしたりして行くんだけど
彼女の中にはその選択はなかったらしい(笑)
サヤの場合は、旅って言うよりも冒険って感じだな。
まだ暗い空の下、彼女を見送った。
ハグをして別れた。
今までも何度もサヤとはハグをして別れている。

日本の私の地元で開催した私の写真展にサヤが遊びにきてくれたのは去年の夏。
きっと、これが旅立つ前に会う最後だから。。。
そう言って彼女は遊びに来てくれた。
あの日はすごく天気がよくて青い青い空が広がっていた。
彼女を見送る時に、その時もハグをした。
私はハグが好きなんだけど、ちょっとシャイな彼女は
少しだけ照れた表情を見せてバスに乗り込んで行った。

あの日のことを思い出した。
もうあれから1年経っていた。

インドに行くから会えたらいいね。

そう私が彼女に告げたのはいつのことだっただろう?
結局、私とサヤはインドで何度も何度も合流し、時間を共有した。
サヤは結構適当なところがあるから、私の方が几帳面っぽい部分もあるんだけど
お互い、好き勝手にやれるし、気を使うことが少ない分、すごくラクだった。
ましてや彼女は一人でドンドン何でも出来るタイプだから、
むしろ私の方がお荷物だったことと思う。
適当な割りに、ものすごく色んなことを調べたりしてるから彼女の頭の中は
色んな情報でいっぱい。

そりゃ、そうか。
女一人で世界を回ろうっていうんだもんね、
男一人の旅よりも色んな準備や知識、勇気が必要だもんね。

サヤ、行ってらっしゃい。
次に会うのは何年後かの日本かな?
それとも、また私がどこかの国に行ってサヤと合流かな?
お互い、これからもいい旅をしよう!!

そんなサヤのサイト、日々旅中


一人でいつものレストランに朝食に行き、
その後は支度をして10時から開催されるチャムを見に行く。
そう、先日も見に行ったチャム。
観光客が先日より圧倒的に減っていて、一番前の席をゲット!!
両隣にイスラエル人のおじいちゃんに挟まれた(笑)

イスラエル人って若い人だけじゃなくて

老人もインド旅するんだ?!


って感じでした(笑)
すごく人懐っこいじいちゃんたちで(じいちゃん、ばあちゃんたち)、

君のサンダル、すごくいいから写真撮らせて。


とか言って、私のサンダルの写真撮ってるし(笑)
どうやら息子さんがサンダルのデザイナーらしい。
私のサンダルは日本で買ったもので、私はそこのサンダルが好きで
何足か持ってるんだけど、どうやらお気に召したらしい(笑)

一緒に写真撮ったり、とにかく陽気なじいちゃんたちだ。
むしろ、こんなじいちゃんなのにインドを旅するパワーってやつを、
日本のじいちゃんにも分けたいくらいだわ!!
いや、日本の若者にも分けたいくらいだわ!!!

チャムは相変わらずよかった。
よかったっていうと薄っぺらく感じるけれど、
これは見てみないと伝わらないと思う。
せめて写真から伝わってくれればいいんだけどね・・・

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そうそう、骸骨のドクロちゃん。
何気にファンな私(笑)

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またしても客席に飛び込んでいきました。
4人いるドクロちゃん、一人は観客の帽子被って遊んでたり、
一人のドクロちゃんはおっちゃんに肩車されてるし(笑)

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そして、そして一人のドクロちゃんは、

私に抱きついてきたー!!!!(笑)

ドクロちゃんに抱きつかれました。
私、何かとこういう場面では選ばれるタイプです。。。
そんなにうれしそうな顔してみてるのかなー??(笑)
あまりアジア人がいなかったから(現地人以外って意味ね)、私のとこきたのかなー?
何にしても、いい思い出です(笑)
もちろん、驚きのあまり写真なんて撮ってません(笑)


サヤがいなくなって、他のみんなもいなくなって一人になっちゃったけれど、
ネットカフェのおっちゃんや、レストランの兄ちゃんたち(舎弟に似てるのが一人いる)、
いつも通る道にいる顔見知りになったおっちゃんたち、
宿のパパとママ、みんながみんな会う度に、

ジュレー。元気かい?

って声かけてくれる。
レーっていいところだな。



再びのんびりな日 - 2012.09.05 Wed

2012.09.03(再インド13日目)

今日も祭りはあるんだけど、これといって興味があるイベントがないので
祭りには参加せず。
再びのんびりな日です。

いつものネット屋の上にある店に行ったら店じまいの準備をしていた。
もう、営業終了なんだって。
ここレーでは、9月に入ってから閉店する店が増えている。
というのも、ラダック、レーはそろそろ冬支度が始まるのだ。
簡単に言うと、日本でも夏のリゾートバイトみたいな感じに、
夏の間だけレーにやってきて一稼ぎして、その後は例えばゴアとか
そういうところに移動したり、後は家に戻ったり・・・らしい。

いつもテイーを飲んでるお店のアトくん、彼はダラムサラから出稼ぎに来ていた。
そんな彼も今夜にはレーを発つそうだ。
必死に売り上げの計算をしていた。

私とサヤは6~9月くらいまでがレーの観光シーズンだと思っていたけれど
9月に入ったら、観光シーズンは終わりなのだ。
朝晩、冷えこんできてるし冬が近づいてきているんだろう。


この日はデトロイトメタルシテイを読んだ。
またしてももらったデータなんだけど。
映画は見たよ。松ケン好きだもん。
最近は時間ある時(暇とも言う)は、漫画読みっぱなしです(笑)
だって街頭的なものがないから、夜は外に出るのが嫌だし、
TVないし、ネットも繋がってるわけじゃないから(レーではネットカフェ通い)、
やることと言ったら読書、映画鑑賞しかないわけよ。

そうそう、夕飯は久々に思いっきり食べた。
私の場合、食べたいけど食べれないっていう状況だったけど
食べたくて食べたくて食べたくてたまらなくなってしまい、
嘔吐止めの薬を飲んでから、これまたいつも白米を買い、朝食を食べてる店に行き、
サヤとシェアしてガッツリ食べました。

アラビアータとハンバーガー!!

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海外で食べるパスタ、ペンネはまずいのが多いけど、この店のアラビアータは
おいしかった!オリーブが入っててこれまたシアワセ。
ハンバーガーはチキンが、マサラ風味・・・
でも、トータル的にはおいしかった!
サヤとは明日の朝でお別れ。
彼女は早朝のバスでヌブラという場所に向かう。
ヌブラはレーと比べたら店はおろか、開いている宿も少ないだろう。
ということで、最後の晩餐的に二人で今後の旅の無事を祈りながらの夕食だった。

サヤは本当すごい。
あの小さな身体で(私が言うなって?)、あのパワー。
友達ながら感心しちゃう。

そんなサヤは夕飯を久々に食べ過ぎたせいか、
胸やけしてたけど(笑)


馬の息がかかった日 - 2012.09.04 Tue

2012.09.02(再インド12日目)

ラダック・フェステイバル2日目です。

かわいいラダックのじいちゃん、ばあちゃん。

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今日はレーのお寺でお坊さんによるチャムがありました。
もう、わくわくして行ったわけ!!
サキちゃんが席取っててくれたから前から2列目。

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チャムを見る為に多くの人がお寺には集まる。
毎回思うのは、ツーリストのマナーの悪さ。
早く来て、いい席を取って待ってる人の前に堂々と座るヨーロピアン。
そしてそれに対して本人に文句を言うヨーロピアン。
そして、それでもどこうとしないしぶといヨーロピアン。
そりゃ、早くから来て待ってる人の前に座ったら怒りたくもなるわ!
2人の年配のヨーロピアンのおばちゃんが、かなり怒っていた。
彼女たちはいいカメラを持っていて、写真撮りたさに多分早くから来てるのに
その前にドカドカ座られたら、そりゃ、怒るよね。
ヨーロピアンヨーロピアンって書いてるけど、ヨーロッパ人じゃなかったらごめんなさい。
でも、インドにすごく多くいるイスラエル人じゃないと思うし、
言葉が英語じゃないからねえ。
インドでよく会う外国人のダントツNo.1はイスラエル人。

まあ、話がずれたのでその話は別の機会に。

チャムとは・・・(説明下手でごめんなさいっ)
お坊さんの踊り。善とか悪との闘いとか地獄の恐怖を表現しているらしい。
動物だったり、骸骨だったり、色んなお面を被って踊っている。


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すごかったー!!!
かわいかったー!!!
お面被って出てくるの。
衣装は袈裟の上に着てるから、時々衣装の下からエンジ色の袈裟が見える。

暑くないのかなー?

重くないのかなー?


そんな風に思いながらも、私の勝手な感覚だけど
どことなく、日本の着物を思わせる色彩、デザイン。
胸のところにでっかいドクロ。

仮面のダンスは色んな種類があって、一つは4人のドクロちゃん。
客席の中に入っていったりして、パフォーマーな感じで
お尻フリフリしたり、何だか憎めない。
むしろ、かわいい。

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脇役的な演奏のおじ様方もとってもキュートで素敵。

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チャム後は、サヤ、サキちゃん、タクくんとランチ。
ランチと言っても私はまだ外食は怖いので、ドリンクだけですが。。。。
こっちの食事、オイリーっていうだけじゃなくて、ガーリックが効いてたりするんだよね。
普段、日本にいる時や他の国にいる時のガーリックはとっても大好きなのに、
インドでのガーリックはダメ。。。
恐らく、胃が弱ってるだけじゃなくてちょっとだけトラウマになってるんだと思う。
食べるのが怖いって感じだもん。
かといって、やせるわけでもなく・・・(笑)
日に焼けて色が黒くなり、乾燥して肌がガサガサになる一方です。
日本に帰って、私を見てかわいそうだと思ったらクリーム塗ってあげてください。


夕方からはポロだった。
ポロ会場はこちら!

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ポロを見たのは初めて。

あの馬に乗ってやるゲームですよ。

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インドらしいなーって思うところは、観客との距離が近いこと。
だって、ボールを求めて馬が客席に突っ込んで来るんだもん!!!!
ゲートボールみたいな棒とボールで、馬に乗ってプレイする。
ゲーム内容はサッカーと似てる感じだけど、ガンガン観客のほうに来るわけですよ。
恐らく他の国で開催されるポロならば、危険だから観客との距離があると思うんだけど
なんせ、ここはインド。
そんなのおかまいなしに、客席に突っ込んでくる(笑)
最前列なんかに座ってたから、選手と馬、ボールがすぐ近くまでやってくる。
ボールが来ると、最前列の人はワー!!!!!っと一段上に上がったり、
周りの人にびっくりして抱きついちゃったり(笑)
それはインド人もみんな同じで、見ていてハラハラドキドキだ。

スリリングってこういうことかも(笑)

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馬の息がバアアアアアーと顔にかかったり、

ボールも足にぶつかったり!
 (ちょっとだから痛くはなかったけど)

そんなこんなで、なんだかんだで祭りの中で一番面白い時間だった。
ポロ、かなり迫力あって面白かった。

勝者チーム。
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ポロ会場を後にする。
会場からは旧レー王宮がよく見える。

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こんな高地で、あれだけのスポーツよくやるな。って思う。
でも、確かマラソン大会もあるっぽい・・・
誰が出るんだ・・・?(笑)


そして明日、サキちゃんは別の場所に旅立つので一緒に夕飯。
私は、ボイルドポテト(ゆでてあるポテト)を注文した。
まだ怖くてチョーメン(やきそば)とかは食べれないから。
ポテトバターと塩風味でおいしかったしボリュームあったけど、やっぱりポテトだけって

さみしいよね・・・(泣)

早く私の胃よ、よくなっておくれ!!!




祭りだわっしょい!! - 2012.09.03 Mon

2012.09.01(再インド11日目)

祭り当日。

今日からLADAKH FESTIVAL 2012!!! 開幕です

朝11時にPologroundという場所で開幕とのことだったので、その場所に行く。
街中ではあまりツーリストを見かけなかったけれど、ここに来たら

こんなにいたんだ?!

ってくらいのツーリスト。
ここ2日間くらい、ツーリスト減ったかなあ?って思ってたんだよ。
ちょっとだけヨーロピアンの姿を見なくなったから。
この祭りの趣旨は、レーに観光客を引き止めたい!って感じらしいんだけど、
こんなにツーリストがいるんじゃ、

まさに、その思惑通りじゃん(笑)

しかもかなりの炎天下。
テント席はあるものの、人が多すぎてテントなんかじゃとても足りない。
そんな中、開幕したお祭り。

今日は写真いっぱいでお送りいたします。

民族衣装を身にまとった人たち。
衣装を見て分かることは、いくつかの民族が集結していることだ。
恐らく、このラダックに住む色んな民族だと思うけど、

民族衣装ってやっぱりかわいいよねー。

欲しい!着たい!って思うような衣装がいっぱい。
民族衣装好きとしては、きゅんきゅんしてしまいます。
でも、本音としてはこの暑い中、分厚い衣装はちょっとかわいそうな気がしないでもなかったけど。

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歌ったり、踊ったり。
運動会みたいに、校長先生みたいな人の長い話があってグッタリだったり。

あと、日本の平安、鎌倉時代とかにかぶってた烏帽子みたいなのを被ってる人たちがいたよ。
よく見ると、何となく衣装も日本っぽい。
昔、どこかで繋がってたりしたのかな~?って思わせるくらい似てる。
どう?似てると思わない???

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とにかく色んな民族衣装の人々がパフォーマンスをするのだ。


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途中パックのジュースが配られた。
無料だよ、無料。
すごいなー。
ラダック・フェステイバル、力入れてますね。
でも、思うのは屋台とか、水とかジュース売り場作れば確実に売れるのに、
一軒もそういう店が出てなかった。

ひょっとして、商売下手・・・?(苦笑)

まあ、そんなことはいいとして、最後はみんなで踊って開幕式は終わった。
会場を後にする人々。

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8日まで祭りは続く。
レーにいる間は、祭りに行くつもり。

その後は、へーすけ、サキちゃんがいるゲストハウスへ。
オールド・レーの町並みはこんな感じです。

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日本人が数名いた。
その数名は、ネットカフェで何度か会ったことがあり話をしたことがあるタクくんと三四郎君。
三四郎君がインドで買ったおもちゃのジャンベとパチカを持ってたから、
みんなでジャンベ、パチカで遊んだ。
まさかレーでジャンベ叩けるなんて思ってなかったから、
すごーく楽しかった!!!
でも久々すぎて、リズム色々忘れてました。。。
旅をしていて、やっぱり楽器持ってると楽しいよね。
私はさすがに日本からジャンベを持ってこようとは思わなかったけど、
おもちゃで小さくて遊べる太鼓は結構アジアでは売ってるから
持ってたら楽しいかもね。

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はー、体調もよくなってきたし(まだ油っぽいのは食べるの怖いけど)
少しだけ復活です!
ご心配おかけしました!!!

そして炎天下の中の祭りだったので、ものすごく日焼けしました。
サンダル焼けと、サングラス焼けがやばいです。

帰国したときに見ても笑わないでね!!!!







宇宙兄弟 - 2012.09.03 Mon

2012.08.31(再インド10日目)

朝食は近所のカフェレストランにサヤと行った。
最近、白飯を買いに行く店なんだけど、
トーストとゆで卵2個と、紅茶。
ここの兄ちゃんたちもすっかり顔見知り。
一人、私の舎弟にそっくりなんだ(笑)
舎弟は数年前までタイにずっと住んでたんだけど、その舎弟に
そっくりで、2人を並べてみたいとさえ思う(笑)
なんだかんだで、ラダックの人って、日本人と何となく顔が似てるし、
誰かが誰かと似てるって感じをいつも感じている。

この日ものんびり。
私はデリーまで戻るにあたり、レーからマナリーという町までバスで行き、
マナリーからダラムサラ経由するか、マナリーから直でデリーに戻るか・・・
ということを考えていた。
というのも明日からレーはお祭り。
航空券がべらぼうに値上がりしているのだ。
バスしか選択がない。
だけど、レーからマナリーの区間はかなりの揺れ(ガタガタ道)、
おまけに5000m級の山を4つくらい越えるという、かなり過酷な道。
しかもツーリストバスだと深夜2時に出発して到着も夜9時くらい。

乗り越えられる気がしない!!!(泣)

体調を万全に整えたとしても、かなり過酷なのに今のこの体調の悪さだと
到底、乗り越えられないだろうな・・・

と思って、ずっと航空券をチェックしていた。
宿の隣のネット屋のおじちゃんがめっちゃ親切で、
「いきなり、値段下がる日があるから毎日チェックしとけ」
って教えてくれてたから毎日チェックしてたわけですよ。
私は、skyscannerっていうので調べてるんだけど、

あれ?この日、安くなってる!!!

って思って、すぐ近くにある旅行会社に行って聞いてみたら、やっぱり安い。
しかも調べた金額より安い。

即買いです。

6日にデリーに戻ります。
それ以前も、それ以降もインドルピーで1万ルピー以上するの。
一番高くて1万7千ルピー。
もはや国内線の域を超えてますね・・・
買えないよ、1万7千なんて・・・(泣)
日本円にして2万5千円くらいだよ。
それだけあればインドで切り詰めれば1ヶ月生活できるもん!!!(笑)

それが、そのフライトだけは8300ルピーくらいで買えたの。
前日見た時はもっと高かったし。
来る時は3000ルピーくらいで来たから確実に倍以上するけれどまあ、仕方ない。
少しこの高山から下れば体調も戻るだろうしね。

あー、痛い出費だけど体調を考えたら仕方ない。
それにしても、みんな体力あるなーって言ったら、サヤに

アッキー弱すぎでしょ。

と言われたけどね(笑)
確かに弱いですね・・・
一人旅とかしてる割には、へなちょこです、私。


あまりにも書くことがないから、近所の紹介でも。。。

今いる宿、IRFAN GUEST HOUSE
庭があっていい。
宿のパパ、ママがとってもキュート。

IMG_4399.jpg


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私が今いる辺りはゲストハウスが集中しているエリア。
小川と看板。

IMG_4393.jpg


よく行くカフェレストラン。
朝食はここが多い。
あと体調が悪い私は、ここでプレーンライス(白米)を買って持ち帰りしている。
そして、ふりかけかけたり、お茶漬けにしたりして食べてる。
ここの兄ちゃんたち、みんないい人。

IMG_4394.jpg


夜はですね、あまりに暇すぎて(もちろんTVなんてないので)、
久々にもらったデータの漫画を読んだわけですよ。
ワンピースはもってるデータは全部読み終えたので、今回は

宇宙兄弟!!

を読み始めたわけですが、これ、初めて読んだんだけど、

おもしろいね!!!
一人で爆笑しながら読んでました。
かなり好きです。
映画になったんだよね???
映画見たら幻滅しそうだけど、どうなん???

もう、私の頭の中は宇宙兄弟でいっぱいです。
レーを思い出す時は、宇宙兄弟も思い出すと思われる。
10巻までしかデータがなかったから、早く続きが読みたいZE!!!

おまけ。
PCでマンガを読むサヤ。

IMG_4400.jpg







体調不良 - 2012.09.03 Mon

2012.08.30(再インド9日目)

少しよくなったと思って調子に乗って少し食べると、また嘔吐。
やっぱ油かなー。
薬を買いに行った。
嘔吐を止める薬。

とりあえず効いてる。


のんびりしてて、水を買いに行ったり近所に白飯を持ち帰りで
買いに行ったりしかしていないので
特に書くことなし・・・(苦笑)

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2012年にインド、
ネパール、マレーシア、
タイ、カンボジアを
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2012年9月末に帰国。
現在は旅で撮影した写真の
写真展を開催中

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