topimage

2017-07

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再びの土地 - 2012.08.24 Fri

2012.08.20(ネパール20日目)

朝6時前に、ともみちゃんはチェックアウトする為
5時くらいから起きて準備。
リューサイさんたちに誘われて、1泊でラフテイングに行くそうだ。
ネパールはラフテイングや、カヤック、トレッキング、
とにかくそういうスポーツが好きな人にはたまらない場所だと思う。
私には無縁の世界ですけどね・・・(笑)

ともみちゃんをお見送り。
ここでお別れ。
私はこの後、インドに戻る。
チャリダーともみちゃんの旅がこれからも順調でありますように。


そういう私もパッキング最終チェックをして8時過ぎにチェックアウト。
ボダに行く前に知り合い、一緒に何度かご飯を食べに行ったトモくん。
エベレストに行っていたけど昨夜に戻ってきたそうで、
同じ宿にいるとのことで、出発前に色々と話しができた。

高山病のこと、雨季だからこそ見れる山の植物の話・・・
話を聞けば聞く程、やっぱり私はトレッキング向きではないなと実感(笑)
そんなトモくんともお別れし、私はタクシーを探し乗り込む。

目指す先はネパール初日からお世話になっていたママとソニの家。
ローカルな場所にあるので、説明が出来ない私は、
以前滞在していた時にソニにネパール語での行き方の説明をメモして
もらっていたのでそれをドライバーに見せる。
方向感覚はどちらかと言えばある方なので、方向が間違っていないことを確認しながら。
ネパールの道はものすごくガタガタ。
ドライバー、うまいなあとつくづく感心してしまう。

そしてこの辺りじゃないかな?
とドライバーが言う辺り、あ、ここだ!と思い、下車する。

少し奥まったところにある懐かしの家。
ママとソニが出迎えてくれた。

ソニは11時から仕事なので支度をして出発。
私はママと2人で少しの時間を過ごして、私も出発。

行き先は・・・

ボダ(笑)

タクシーつかまえてボダを目指す。
坊さんたちには昨夜電話で、ボダに行くって連絡済み。
ボダに着いた時に、

あー、やっぱりここだよなあ。

って改めて感じてしまった。
私はやっぱりここが好き。

いつものようにコルラして、マニ車を回す。
そして上のフロアに上がると、いつもの警備員さんがいた。

おー!!

ってニコニコして近づいてきてくれた。
こういうのがうれしいよね。

その後も、いつもの坊さんたち、そして先日の最後に会いたかったけど会えなかった
お寺をいつも掃除してるおじさん(多分、元坊主か在家さんだと思う)にも会えた。
すごくうれしい。

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日本人もチラホラと見かけ、2人の日本人男性とお話をした。
旅自体は長くはない1週間くらいのようだけど、タメルからバイクで来たそうな。
1人の男性は旅が好きなようで色んなところに行ってる感じ。
ネパールという国を選ぶ時点で、やっぱり同じ類なんだよね。

しかも笑えることに、その2人は私の大好きな掃除のおじさんのことを
私のお父さんだと思っていた!!(笑)

まあ、娘みたいなもんだよ。ガハハハ。


って掃除のおじさん。
あはは。チベット人と日本人って、顔似てるもんね(笑)


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結局、私は夕方までボダで過ごした。
最後の最後に、ストゥーパの上に上がれるところの根元にあるアジマという小さいお寺があり
今日で本当に最後でしょ!と言われ、そこで私のプジャが行われた。
この中は今まで一度も入ったことがなかった。

プジャを行ってくれたのは、前にも写真を載せた日本人にいそうなタイプの
いたずらっ子的なお坊さんとツェリン。
最後にカターをかけてもらった。

カターも、もう3枚もあるよ。
たくさんのお坊さんに、お祈りもいっぱいしてもらった。
ここを離れることが本当に寂しい。
毎日ボーっとしながら流れ行く時間、コルラする人々を見ていて、
こんなにピースフルで、こんなに大好きな人たちがいるこの場所を去ることが、
現実だと感じた瞬間、改めて悲しくなった。さみしいと感じた。

タクシーに乗り、ママとソニの家を目指す。
なんとなくだけど、道も覚えたよ。

家に着いてしばらくしたら停電。
そしてソニが仕事がから帰ってきて、夕食。
ネパールって1日2食。
ただ、2食と言っても、途中にゆで卵食べたり、ビスケット大量に食べたり、
おやつの時間があって、チャイもがっつり飲むから、
正直言って、毎回お腹がいっぱいになる。
しかも、ダルバート(ダルという豆のスープ、ご飯、その他のつけ合わせがあるプレート)
に盛られるご飯の量は半端じゃない。
私は毎回「減らして」とお願いする。
日本の茶碗の2杯分くらいは余裕であるからね。。。(笑)

明日にはネパールを出国。
今頃になって、もうちょっと延ばしたいな・・・
と感じている。




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日本語学校 - 2012.08.24 Fri

2012.08.19(ネパール19日目)

今日は朝から日本語学校。
朝8時過ぎにシンハルツアーのモウサム社長と、ともみちゃんと
一緒に日本語学校に行く。
先日、日本語学校の話を聞いて「行く!」と即答した私。

タメル近くにある日本語学校。
生徒はみんなネパール人。
カンボジアでも日本語学校に行って、少しだけ授業をしたことがあるんだけど
それが結構楽しかったので今回もわくわくしていた。
生徒は10人強。
最初は挨拶などをしたけれど、誰がどこまで日本語を理解しているのか分からない。
多分、レベルもみんなバラバラ。
カンボジアの時より少しだけ苦戦した。
でも、モウサムさんがそこは助け舟というか、ほとんどモウサム授業に
なってしまったけれど、とっても楽しかった。
生徒は大学生だったり、恐らく社会人の人もいるけれど
みんな素直でかわいいんだよね。
男の人も、女の人も、日本語を学びたい、日本の文化に触れたいって思ってる人ばかりだから
みんな真剣なんだよね。
だからこっちも応援したくなる。
もっと滞在できるなら、滞在して日本語学校に何度でも来たかったけど
タイムリミットが迫っている私としては、ネパールではこれが最初で最後の
日本語学校だな。。。

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授業は1時間ちょっと。
授業の後に、先生(マネージャーかな?)が、サモサやらお菓子やらバナナやら
ジュースやらをくれたので、それが朝食。

その後は、シンハルツアーでボケーっとしつつも、
友人に頼まれていたDVDやら色々と探しに行ったり、ちょっとした買い物に行く。
買い物って言っても、シャンプーとか洗剤とかですけどね(笑)

その後はスリジャンと会い、3時くらいに少し遅いランチ。
前回も一緒に食べたタメルにあるレストランで待ち合わせだったんだけど
ちょうど待ち合わせ時間に、ありえないくらいの豪雨・・・
びしょびしょになりながらレストランまで歩いて到着。。。
スリジャンはしばらくしてやってきた。

仕事がとっても忙しいらしく、毎回仕事の合間を縫ってやってきてくれるスリジャン。
ネパール人には珍しく、ピシッとしたシャツにネクタイ姿で現れる。
かなりのビジネスマンだ。
もしかしたら、10月末に仕事の関係で日本に行けるかも!
というので、日本での再会を約束する。
今回も、ご馳走になってしまった・・・
日本に来たら寿司でもご馳走するわ!!!


明日にはここもチェックアウト。
パッキングしなきゃ。
毎回ながらめんどくさいー!!!






愛しの場所 - 2012.08.19 Sun

2012.08.18(ネパール18日目)

今は少し早起きした。
そして、いつも通りにコルラしてマニ車を回してお寺へ。

今日、私はここ、ボダを離れる。

お坊さんたちには前日にそれを話ししてあった。

もっとここにいればいい


みんなそう言ってくれるけどー(泣)、
そうしたいけどー(泣)、
ずっとここにいるわけにはいかない。
私のネパールのリミットは一刻一刻と迫ってきているのだ。
むしろ、ボダにこんなに長くいる予定ではなかった。
でも、ボダは私にとっては本当に居心地のいい場所だったのだ。

今日、最後の日だから坊主たちの写真撮影大会(笑)

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左のお坊さんは、とっても穏やか。
英語が堪能とは言えないけれど、いつもやさしく話しかけてくれる。
この真ん中のピンクのシャツ着てる坊主、よく話をしたんだけど
10歳の時に坊さんの道に入ったそうだ。
右の子は、時々しか姿を見なかった。
でも、会うといつも照れくさそうにニコニコと手を振ってくる。


この坊さん、日本人にいそうじゃない??(笑)
いつも、いたずらっこ的な感じの坊さん。
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ツェリンとツェリンの仲良しの坊さん。(名前が覚えられない・・・すいません)
いつもこの2人にはすごくよくしてもらってるし、店とか色々連れて行ってもらったり。
この2人のおかげで、私はお寺になじむことができたと思う。

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ストゥーパをバックに。
左の子はピンクのTシャツの子ね。
右の坊さんは、印象としてはとても真面目でシャイな坊さんだった。
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名前が難しくて覚えられなくて本当にごめんなさいっていうお坊さんの一人。
初日にも会って一緒にヨーグルトを食べたあのお坊さんです。
すごーくやさしくて、いつでも会うとニッコリ笑顔。

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そしてお寺のキャンドルとか色んなお世話をしているお父さん。
先日、息子くんのこともブログに書いて写真を載せたけど、
その子のお父さんです。

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毎日毎日、キャンドルを作っているよ。
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お寺の警備員のおじちゃん。

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一見、怖そうだし、観光客のマナーが悪かったりすると注意したりする怖い感じのおじちゃんだけど
それもそのはず、元・軍人さんなんだって。
でも、本当はすごくやさしい。
私が、プジャの最中とかに着いちゃったりした時に、中の雰囲気に入れないでドアの外にいたりすると

「お前さんは気にしなくていいから、中に入れ入れ」

って、何故か特別扱いしてくれる(笑)

その他にも写真を載せたい人はいっぱい。
いつも、掃除したりしているおじちゃん。
最後の最後で時間的な問題だったのか、会えなかった。
残念。


お坊さんっていうと、堅苦しいイメージだよね。
確かにその通りなんだけど、でも携帯電話とかみんな持ってるんだよ(笑)
コーラも飲むし、お菓子も食べる。
そして私のiphoneでいつも遊んでいる(笑)

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そろそろ、お寺を出るという時間に3階に行った。
お寺は1階に大きなマニ車があり、2階に大きな部屋があって、3階にも部屋がある。
部屋というと言い方はおかしいけれど、広間?というか、まあ3階建ての寺といえばいいのか・・・(笑)
えらいお坊さんたちが3階で訪れる人の供養とかをしていたので、
3階に行ってみたら、ちょうど供養が終わったタイミングだったみたいで
中に入れ入れと言われる。

一人のお坊さんがカターを首にかけてくれた。
カターとは白い布。
昨日も、実はカターをお坊さんとお互い交換して首にかけあっていた。
そして今日もまた別のお坊さんがカターをかけてくれたのだ。

カターはチベット文化圏では、よく見られるんだけど、心からの敬意を表す挨拶の印なのだ。
ブラッド・ピット主演の「セブンイヤーズインチベット」では、確か
別れ、去り行く人にもカターをかけていたような記憶がある。
カターをかけられて、ウルっときてしまった。


そして、えらいお坊さんが「おいで」と言ってくれ、ブレッシングをしてくれた。
旅の安全、そして私の長い人生、生涯へのお祈りを捧げてくれたのだ。

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もう、本当に泣きそうになった。

シアワセものだな、私。

たかが数日の滞在だったけど、こんなにこの場所に知り合いが出来るとは思いもしなかった。
こんなにお坊さんたちと一緒に過ごすなんて思いもしなかった。
こんなに別れがつらくなるなんて思いもしなかった。

私ね、ネパールのどこが好き?どこがいい?って聞かれたら、

ボダが好き!

って即答できるよ。

ボダはいつでも平和な空気が流れていて、
あたたかい人たちがいっぱいいる。
私の愛しい場所。


坊さんや警備員のおじちゃんに見送られ、私は寺を後にした。
この日も、とても天気がよく青空が広がっていた。

最後の最後でニュージーランドの老夫婦にまた会えた。

気をつけて、お互いいい旅をしようね。

そう言って笑顔で別れた。

ここを離れて、ネパールを去った時に思い出すのは
きっとこの場所での出来事や経験だろうな。




そしてタクシーで、カトマンズのタメルに戻ってきた。
相変わらずのタメル。
賑やか。騒がしい。
歩いていると、客引きに声をかけられる。

私は今回はシエスタハウスというゲストハウスを目指した。
チャリダーのともみちゃんと本日から部屋をシェアするのだ。
一人だと400ルピーくらいかかっちゃうけど、
シェアすれば一人250ルピー(250円)で済むのでシェアするのだ。
無事に到着し、ともみちゃんと再会。そして部屋をシェア。
部屋は4階の屋上で日当たりもよく、洗濯が乾く。

シンハルツアーに遊びに行く。
携帯電話が欲しい私はシンハルツアーの社長の弟さんに相談したら一緒に買いに行ってくれると言う。
というのも、ネパールではSIMを買うのに、IDやら色々必要みたいなの。
しかも、ツーリストが買うと確実にボラれるらしい。。。
そんなわけで弟のプラビンさんのバイクに2人乗りして出かける。

電話は、必要ないってずっと思っていた。
iphoneとパソコンがあるからwifiエリアではスカイプとかできるから。
だけど、ネパールにいて最初に滞在していたソニ、ママとの連絡や、
友人スリジャン、ボダの坊さんたちと連絡を取るにはやっぱり携帯が便利。
いつも電話屋さんを探して電話していたけれど、そろそろ限界(笑)
電話本体で一番安いやつ、電話さえ出来ればいいって言ったら、
ネパール人価格なら4000円くらいから買えるって言うから、


NOKIAの電話、買っちゃったよー。

この先のインドでもSIMさえ変えれば使えるしね。
っていうか、

もっと早く買えばよかった・・・(笑)


とりあえず、携帯をゲットしたので使いまくってます(笑)
やっぱり便利ねー、携帯電話って。
シンプルな電話だけど電話番号でメッセージ送信できるのも便利。

そして何よりも、SIM買うのに必要なIDやら写真やら手続きやらをしてくれたプラビンさんに感謝!!
シンハルツアーで、トレッキングもツアーも何も参加してないのに、
こんな相談でも気軽に乗ってくれるシンハルツアーに感謝だわ。


そして夜は、なんとツイッターで以前から知っていたリュウサイさんとデイナー。
ともみちゃんもひきつれて一緒にご飯に行ってきましたー。
神戸で雑貨カフェを経営していて世界中を放浪しているリュウサイさん。
フォロワーも3000人以上いる旅人リュウサイさん。
一度も会ったことないのに、一目ですぐに彼だって分かりました(笑)
旅人オーラがすごい。
だけどすごくおだやかな、やさしい顔して笑う人。

リュウサイさんと、はるかちゃん(だったかな?)は中東からネパールに来たばかりだそう。
この後、ネパール、インドと、リュウサイさんの旅の企画に続々と沢山の人が参加するそうだ。
色んな旅の話に華が咲く。
やっぱり楽しいなあ。


夜のタメルはやっぱりにぎやか。
ボダの落ち着いた感じがちょっと懐かしい。
すでにボダが恋しい。


おばあちゃんとの再会 - 2012.08.19 Sun

2012.08.17(ネパール17日目)

今日はいつもより少しだけ早く起きて出かけた。
朝は夕方と同じでストゥーパの周りをコルラしている人が多い。
私は、ストゥーパの周りを1周コルラして、お寺にある大きなマニ車を
2周回してから、お寺の中に入るのが毎日の日課になっている。

お寺にはすでに多くの人が集まっていて、名前を書いている。
今日は亡くなった人の供養をしたりするらしく、
「アッキーも亡くなった人の名前を書きな」
と言われたので私は3月に亡くなった祖母の名前を書いた。
あと、随分昔だけど亡くなった祖父の名前を書いた。
今年、ばーちゃんは亡くなったから新盆なのに私、日本にいなくてごめんなさい。
そういう気持ちも込めた。

多くの人と一緒に供養が始まる。

・・・でも、正直、いつ名前が読み上げられたのか分からなかった(笑)

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お寺のキャンドルの入れ物をきれいにしているひとたち。

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一度、宿に帰り朝が早かったのでのんびりしてからまたお寺に向かった。
その向かう途中で、不思議な出来事が起こった。

いつも通る道。
小さなカフェがあって、そこのカフェの前に座っているチベットの民族衣装を着ているおばあちゃんがいた。
そのばーちゃんが、遠くからニコニコ微笑みかけてくるの。

こんにちは

って挨拶をして、よく顔を見たら、

ばーちゃんの顔だった!!

そう、3月に亡くなった私のばーちゃんと同じ顔。
というか、ばーちゃんだった。

私、びっくりしすぎて、手を合わせて(チベット、ネパールでは手を合わせて挨拶したりする)
その場を立ち去っちゃった。
その場に戻ることも出来たはずなのに何故かその時の私は、それができなかった。

そこを通りすぎてから、涙が溢れて止まらなくなってしまった。

ばーちゃん、会いに来てくれたんだ。
すごくすごくニコニコしてたよ。
会いにきてくれてありがとう。

正直、自分でもびっくりしすぎて、何がなんだかわかなかったし
不思議すぎるんだけど、でもあれは絶対にばーちゃんだったって信じてる。
午前中に、チベットのお坊さんたちに供養をしてもらったから、
会いにきてくれたのかもなーって思う。


その後、午後はゴカルナ?って場所に行こう!って坊さんが連れて行ってくれた。
でも、何故か大渋滞。
どうやらネパールのお祭りだったみたいで、人だかりがすごい。
結局、ゴカルナに行けずに祭りの人の踊りや歌を見て帰ってきた(笑)
ま、それはそれで面白かったんだけどね。

そして夕方からのプジャーはいつもと違って外で行われた。

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お菓子が次々と持ち込まれ、お菓子の山が出来る。
お供え物として、人々がたくさん持ってくるのだ。
外だから、いつもより多くの人がやってくる。
5個入りとかの大袋のお菓子を大抵みんな持ってくるので、それを袋から出す作業も
すごく大変そう、忙しそう(笑)

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何度見ても、やっぱり圧倒されてしまう。
プジャ後に、坊さんたちが毎回、お菓子や果物を私にも分けてくれようとするけど
さすがに私はそれはもらえないよって断る。
そしたらバナナとりんごは食え!って強引にバッグに入れられた。
ありがたく頂戴して、明日の朝食にします。

夕飯は最近よく行くチベットの店で食べる。
ニュージーランド人の老夫婦もこの店が好きみたいで、よく会う。
そして、よかったら一緒に食べない?って声をかけてもらったので
老夫婦のテーブルに移動した。

2人は、ほぼ仏教徒になりかけているとのこと。
チベット仏教に興味があり、カギュ派の勉強をしているみたい。
色んな僧院に行ったり、見たり、感じたり、時には勉強したり・・・
を、のんびりと自分たちのペースで、ここ、ボダを楽しんでいると言っていた。
私はインドのダラムサラの話をすると、

行ってみたいんだけど、インドは私たちにはちょっとハードルが高すぎるんだよ~。


と嘆いていた。
確かインドは体力面もハードだったりすることも多いから、
老夫婦にはちょっとつらいかな・・・
でも、夫婦でインドネシア、タイなど色んな国を旅したりしてるんだって。
素敵。

食事後は食べ過ぎてるから運動!と言って、ストゥーパの周りをコルラするのが日課なんだって。

すごく素敵な老夫婦。
この2人のことが本当に大好き。


今日は色々あった一日。
でも、今日もボダは平和です。

チベットの坊主はすごい件。 - 2012.08.18 Sat

2012.08.16(ネパール16日目)

相変わらずボダナートにいます。
そして、お腹がゆるいです。。。

薬を買いに行ったら、珍しく色々と症状を聞かれました。
いつから? どのぐらいの頻度??とか。
そして、薬以外に、粉末のいわゆるポカリみたいなやつも付けてくれたんだけど、
1ℓの水に溶かして飲むんだけど、

まずくて飲めたもんじゃない(泣)

ポカリの粉末は一応持ってきていて、最後の手段として残してあるんだけど
まだそこまで行ってない気がするから、とりあえずポカリは保存。
買った薬がどこまで効くか・・・
(何となくよくなってきてる気はする)


今朝は先日もらったマンゴーをデザートにした。
私の初の海外旅行は何年も前のインドだった。
その時にサバイバルナイフを持って旅している女の人を見て、
ワイルドだなあって思ったけど、今の私、

サバイバルナイフ持って旅してるし(笑)

だって、もらったマンゴーとかりんごとか切るには必要でしょ?(笑)

いつもの通りにいつものお寺に行く。
天井の絵とかがすごいんだ。
本当にすごいという言葉しか出てこない自分のボキャブラリーのなさにがっかりするけど
すごいとしか言いようがなくて、いつも魅入ってしまう。

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お寺とストゥーパの周りをコルラしたりを繰り返す日々。
コルラしていたら、いつも挨拶してくれる同じ宿の老夫婦と遭遇。
ヨーロッパの人かと思っていたけど、ニュージーランド出身なんだって。

いつも Hello, とか、Hi! の挨拶しかしてなかったから、話をするのは初めて。
本当はチベットに行こうとしていたんだけど、中国絡みの手続きやらで手こずって、
5人以上集まらないとかなりの費用を出さなければならないこともあり、
今回は断念して、ボダでチベットを感じてのんびりしているんだって。

パパの方は白髪が混じった長髪で、髪をしばっていてメガネをかけている。
ママの方はすごく笑顔がチャーミングで、「ラブリー」って言葉を連発する。
宿ではいつも部屋の外の椅子に座っている姿しか見たことがなかったけど
話をしてみたら、ますます素敵な老夫婦だなーって思った。
もっと話したいなあ。


今日はキュートなチベタンおばあちゃんたちにもいっぱい遭遇!!
チベットの民族衣装がね、たまならくかわいいのだ。
おばあちゃんとかおじいちゃんって、何であんなにかわいいんだろうね?

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写真撮っていい?って身振り手振りをすると、「いいよ」って感じだから
写真を撮ってみる。そして撮った写真を見せると、

いやだ、あんた!私、変な顔してるじゃない!笑!!

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・・・って言ってるかどうかは分かんないけど、

言葉は分からないけど、絶対にそう言ってる(笑)

そんな感じが伝わってくるから不思議だよね。

数珠を持って、ひたすらお祈りしてる。
その姿がね、とっても美しいんだ。
顔に刻まれたしわさえも、素敵だなって思えてしまう。

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そして夕方からいつものお寺のチベットの坊さん2人と一緒に
何故か中国人3人(女1人、男2人)の買い物に何故か付き合うハメになった。

私としてはすごく複雑な心境だ。

ここ、ネパールには中国人観光客がうじゃうじゃいるんだけど、
ボダとかのチベットエリアに観光にきて、一体どんな心境なんだろう?
って気持ちでいっぱいだから。
だって、ここにいるチベット人はどういういきさつでここにいるのか
考えたことあるのかな?って気持ちばかりが先走ってしまうのだ。

坊さん2人が彼らにすごく親切に接していて、私としては尚更、複雑な心境だった。
でも、中国人の彼らもチベットを敬い、尊敬する気持ちを持っているのが
話をしていくにつれて分かった。

買い物はチベットグッズだった。
ブッダの中とかに入れたりする経文とか、お守りなんだけど、
あーでもない、こーでもない言いながら、どれがいいかな?
お母さんが病気だから、お母さんにプレゼントしたいの。
これの意味は???としきりに聞く女の子。

そしてそれに親身に答えるチベット坊主。

男の子2人のうち、1人は日本びいきで、おまけに中国の状況を客観視できる子だった。


「中国は問題が多すぎる」

とサラリと言ってのける子だった。
私がネパールで今まで見かけた中国人と違って、とても落ち着いていて英語も堪能。
3人はいとこ同士で、海外留学の経験もある大学生なんだって。

自国を外側からの目線でも見れる子たち。

素直にそう感じた。

日本と中国、中国とチベットは問題がたくさんあるけれど、
同じアジア、ブラザーだから、もっと色々お互い話をしなければいけない。
そして理解しあいたいと思う。
そう言っていた。


買い物に付き合うの嫌だな~

って最初に思っていた自分が恥ずかしくなったよ(苦笑)

私、ちいせえーーーーーーーーーーー(泣)


すごくいい時間だった。
こういう風に話が出来る機会を与えられてよかったと心から思う。
こういう子たちが今後の中国を背負っていってほしいなとさえ思ってしまった。
素直に、会えてよかったって思えたよ。

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そして何よりも、そんな中国人の彼らを暖かくもてなして、

すごくいい子たちだったね。楽しかったね。

って言えるチベット坊主たちはやっぱりすごいな!って思った。





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Author:akkie(アッキー)
.
写真、音楽、旅がすき

2012年にインド、
ネパール、マレーシア、
タイ、カンボジアを
旅した時のブログです。

2012年9月末に帰国。
現在は旅で撮影した写真の
写真展を開催中

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