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2017-09

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インドの列車 - 2014.01.18 Sat

02 Jan. 2014

ジョードプルからデリーに戻る列車は夕方7時出発。
インドの列車は、列車の番号と列車の名前があるんだけど、
電光掲示板にそれが表示される。

ちなみに私が乗ったのは
12464 RJSTHN S KRNTI という列車。
19:00 Jodhpul出発 → 05:35 Delhi着。



恐らく多くの旅人は20:00出発のMANDOR EXPRESSという列車を利用していると思う。
私が乗った列車は週3便。
多分、20:00出発の列車にすれば多くの海外ツーリストに遭遇したと思うんだけど
この列車を選んだが為に、ほぼ外人に出会わなかった。

でも、デリーは朝は濃霧がひどく、列車の遅延やらフライトキャンセル、遅延の話を
日本在住の日本人っぽいインド人の友達からどっぷり聞いていたので、遅延することを前提に
早く着く予定の列車をあえて選んでいたのだ。
10時間とか遅れるかもとか、何時になるかは分からない!

Because, in India!!!

って言われたら、そりゃ心配になるわけですよ。
帰りの飛行機に乗れないとか、そういう可能性もあるわけだし。
・・・でも、そしたらそれはそれでアリですかね?(笑)

昔、初めてのインドの時にアーグラーからヴァラナシに向かう夜行列車に乗ったことがあって、
5時間遅れでアーグラーに列車が到着したことがあった。
おまけに、スリーパー(3段ベッド。カーテンもないし、今回の2Aや3Aとは違って安い分、色々ハード・笑)を
利用したんだけど、スリーパーの私の座席さえないっていうね(笑)
その時は男1人、女2人で旅してたんだけど、アーグラー駅で出会ったイギリス人夫婦と
同じ車両、座席も近い!!ってことで5時間遅れの列車に一緒に乗り込んだんだけど
私たち全員の席がなかったっていう。。。

なかったというか、車両自体がなかった・・・(笑)

イギリス人のイアンが列車乗務員に聞いたら、なんだか車両にトラブルがあったらしく
(どうやら爆弾とかそういう感じだったっぽい)、車両ごと切り離したから
その車両がなくなったというのだ。

冷や汗だよね。

結局、深夜になっていたし、空いてる席で寝ろって言われたから、
私は女友達と寝台で頭と足をお互い反対にして寝たわけですよ。
狭かったー(笑)
3段ベッドだから天井は低いしさ。

でも翌日、ヴァラナシに着くまではインド人の子供たちと一緒に歌を歌ったり、
座席に座ってたおじちゃんから、まっずいマメもらったり、お菓子もらったり、
すごく楽しかったのを覚えている。

・・・とまあ、話が脱線してしまいましたがインドの列車は最近は
ほぼ定時に着くようになった。とは言われているものの、心配要素はいっぱいなわけです。
短期旅行じゃなければ、列車が1日遅れようが気にならないけど
短期ってこういうのがつらいですね・・・

19:00出発の列車は18:45くらいにホームにやってきた。
ジョードプル駅発の列車。
またしても車両が分からない。
インドの列車、長すぎだわ。。。
いつもいつも、この時ばかりはポーターを頼めばよかったって思う。
インドの駅には赤い服を着た荷物を運ぶポーターさんがいる。
インド人は、どういうわけかものすごい荷物を大量に持って列車に乗ってる人が多くて
ポーターさんはその荷物を頭の上に乗せて片手で押さえ、更にもう片方の手で
荷物を持って運んでいる。
それを商売にしているんだけど、インドの列車の座席の場所なんかもかなり把握してるっぽいから
荷物を席まで運んでくれ、座席の下に荷物を入れるところまでやってくれる。
ポーターにいくら払うのかは分からないけど、多分100円くらいだと思うんだけど
その金額で、この長い長い車両がいっぱいの列車の中から自分の座席を見つけ出してくれるのなら
100円払ってもいい!って思う私であるが、
ポーターはバックパッカーなどには目もくれないわけです(苦笑)
声をかけられもしない。。。(笑)


でも、列車が来る時にちょうど、お菓子を売ってるおっちゃんと少し話しをしてたんだけど、
私がウロウロしてるのが気になったらしく

「君の車両はあそこだよ」

って教えてくれた。サンキュー、おっちゃん!

列車に乗り込み、いつも通りに自分の座席を探す。
今回は2A。そう2段ベッドです。
へなちょこバックパッカーです。3段より、やっぱり2段の方がいいです、私(笑)

今回も座席は下段。
2段ベッドが向かい合わせになってる感じなんだけど、
そこにインド人ファミリーがやってきた。
またしても大家族!(笑)
8家族らしい(笑) インド人って親戚とか仲いいよねー。
子供もいっぱいいてにぎやかにぎやか。
下段にみんな座るから、私のプライベートなんてないよね(笑)
上段と変わってほしいって話をしたら、
そこのパパが1つ離れてしまってる上段の座席と交換しないか?と言ってきた。
もちろんOKなので、そこと交換してもらう。

移動した先もインド人ファミリーの座席だったんだけど、
そこのインド人ファミリーは1家族だけみたいで静か。
ようやく落ち着いた・・・と思ったら、そこのインド人ファミリーも
もう1つ離れたところに席があって(チケット取る時に離れた席でチケットが取れてしまった)
よかったらそこと変わってくれないか?と言うので
それもOKして、インド人のパパに荷物を運んでもらいお引越し。

たかが30分の間に2度も引越しだよ。


でも、今回変わってもらった席の方がよかった!
というのも同じ2段ベッドなんだけど、サイドアッパーだったのだ。

インドの列車の仕組みはこちらのサイトが分かりやすいです
→ http://homepage3.nifty.com/sonomamacom/life1-indianrail.html

ということで、サイドアッパーはカーテン閉めれば完全たる個室☆

train1.jpg

どうよ、この個室感!!
大きなバックパックは、下のベッドの下が荷物入れられるからそこに自転車用の
ダイヤル式のチェーン(100円均一ですけどね)で、列車と荷物をつなげて、
手荷物的なバッグは自分の座席(寝台)に、これまたダイヤル式のチェーンでつないでるわけです。
ただ、サイドの座席は背が高い人だと長さ的に狭いかも。。。
私は153cmなので、自分のバッグを置いてもOKな感じですが。

ちなみにサイドにはコンセントはなかったけど、サイドじゃない席ならコンセントがあるので
インド人たちも携帯の充電したり、カメラのバッテリー充電している。
コンセントは争奪戦ですね(笑)


サイドの2段ベッドの上からみたサイドじゃない座席。

train2.jpg

かわいいインド人の子供。

train3.jpg

そんなわけですが、カーテン閉めてヘッドフォンで音楽聴いてたら
知らないうちに寝てしまっていた。
ハッと気づいてトイレに行ったら、すでにみなさんもう就寝時間。

トイレは、前にデリーからムンバイに行った時の列車の2Aの時の方がきれいだったなー。
おまけに、あの時は食事も出たのに今回は出ないし。。。
というか、本当は出てたとか?
私が寝てて、食べ損ねた・・・?
軽くショックを受けながらも、また寝る。
寝れるときに寝るのが私の旅のスタイル(笑)
飛行機とか列車とかバスとかどこでも寝れるんだけど移動時間にたっぷり寝るのだ。
(昼間は景色も楽しみたいけど)

朝5:30にデリー到着予定だけど
絶対定時には着かないだろう。
だけどアラームが色んなところでなって、5時くらいに何となく目が覚める。
トイレに行ってまた席に戻ろうとしたら最初に引越しを依頼してくれたパパが

もうじき着くよ

と教えてくれた。
えーと、えーと、それって定時に着くってことですかね?

しばらくしたら車両がザワザワし始めた。

着いたよー。 と別のインド人が教えてくれた。

んーと、んーと、まだ5分前ですよね???

でも、どうやら定時より5分も前にデリーに到着しちゃったらしい。
窓の外を見ると幸いにも霧が全くなく、クリアな真っ暗な世界が見えた。

私の予想を遥かに裏切ってくれた(笑)
インド人も定時より早く着いたことに若干驚いてはいたっぽい。

荷物をまとめて列車の外に出た。

んー、真っ暗だわー。
私の妄想、予定では3時間くらい列車が遅れる予定で計算していた。
その頃には少し空も明るくなっていて、動くにはちょうどいい時間帯。っていう妄想だった。
ちなみに、ここはニューデリー駅ではなく、
Delhi Rohillaという、ちょっと離れた駅。
ここに到着するのは知っていたけど、初めて来る駅に早朝5:30に降ろされた。
外は真っ暗。



さて、どうしましょうかね???(苦笑)



つづく。





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幸せについて。 - 2014.01.13 Mon

02 Jan. 2014

布を買ってしまい、荷物が重くなってしまったけどプラプラと歩いて、
またオムレツ屋へ。
昨日より、だいぶ体調もよくなったので今日はチーズ入りを頼んだ。
そして、座っていると遠くから見たことある人の姿が。

あー!!また会えてよかったー!!!!

その見たことある人とは、ジャイサルメールに到着した時に
駅で会った日本人、私が携帯電話を貸した女の子だったのだ。
ジャイサルメールで彼女の宿泊している宿に遊びに行こうとしたものの
行けなかったので会えなかったのである。
おまけに名前も、連絡先も全く聞いてなかったし。
だからこそ、この街で再会が出来てよかったー!!

改めて自己紹介。彼女は美奈ちゃん。
話をしていて驚いたことに、彼女は私と帰国の飛行機が同じで、
しかもどうやら日本からの飛行機も一緒だったみたい(笑)
お互いその事実にこの場所で気づいて、ちょっとびっくり。
でも、彼女はもう数時間後にはデリーへ飛行機で飛ぶという。
束の間の時間だったけど会えてよかった。
デリーで会うことを約束。連絡先もちゃんと交換した(笑)

そしてお腹も満たされプラプラしながら宿に戻りのんびりする。
屋上からはメヘランガル城が見える。
もちろん、このポーズ、やるよね。
携帯電話のセルフタイマーですが何か?(笑)


nakama.jpg

×を書かなかったことを指摘され、後悔・・・(笑)

ONE PIECEの中でもアラバスタのストーリーは結構好きだからこの町に来れて満足。

サチさんも屋上にやってきたので、色々お話。
海外、インドで生活することとか、そういう話を聞かせてもらう。

「日本での生活の方が私には大変だった」とサチさん。

サチさんも旅人だったみたいで、日本の窮屈さが大変だったとのこと。
私の言葉に言い換えてしまうと、インドは色々大変だけど、心の大変さはあまりないとのことだった。

私はそれに深く納得してしまった。
私が旅に出るのは、色んな場所を訪れたいという好奇心も多いけれど
多分、日本の生活に窮屈さを感じていて、
束の間のご褒美を「旅行」という形にしている部分がある。

よくがんばった、自分。 みたいな(笑)

日本は色んなものが豊富で、困ることがない。
お湯シャワーもあれば、コンビニもあるし、何不自由しない。
その生活になれてしまっているけど、でも、モノが豊富すぎる気はする。
豊かな生活を築く為に、色んな部分でみんながんばってるから、その分ストレスを心に抱えてしまう場合もある。
私はそのストレスの発散方法が旅行であり、旅行に行く為に日々がんばっているのだ。

だけど、サチさんの台詞を聞いて、「私もそうだな~」って思ってしまった。
んー、インドに来て、インドで暮らしている日本人に出会って、
しみじみと自分の幸せについて考えてしまったのである。
サチさんと話が出来てよかった。
もっと、今後のことを色々と考えてみよう。そう思えたからである。

そして私は荷物のパッキング。
今日の夕方7時の列車でデリーに向かうのだ。
宿のチェックアウトは11時(10時だったかな?)だけど、追加料金を払って
ロングステイしていたのです。

荷物のパッキングはちょっと大変だった。
というのも、大きな敷物を買っていたから、それを大きなザックの一番下に入れて
他の荷物をギューギュー詰め込んだ。

5時くらいに部屋をチェックアウト。
暗くなる前に駅に着きたい私は早々と駅に向かうことにする。
女一人なので、暗い時間に着くのは避けるべきだと思うし
明るい時間の方が行動しやすいからね。

サチさんが時計塔の先の車やリキシャが多く出入りするエリアまで見送りしてくれた。
そしてオートリキシャの交渉までしてくれた!
(彼女はヒンデイーが話せる)

サチさん、ありがとう!!!

そして駅まで40ルピー(67円)で行く。

早く着きすぎた駅のプラットホームで列車をひたすら待つ私。
ジョードプルの駅はデリーよりキレイだな。
でもプラットホームがいくつかあるから、また悩まされたけど今回は
プラットホームNo.3らしい。
列車よ、早く来ておくれ。

1525560_10151857589250547_120055188_n.jpg

ジョードプル、またね!!!










ラッスーを見つけられなかった日。 - 2014.01.13 Mon

02 Jan. 2014

昨夜は気づいたら寝てしまっていた。
少し風邪気味でインドの薬を飲んでいたから
薬が効いて眠くなったのかもしれない。
それに、5~6時間とは言えバスで移動し、新しい街にきていたから
その疲れもあったんだろうなと思った。
でも、もうその疲れもすっかりなくなっていた。

身支度をし部屋を出るとサチさんが声をかけてきた。
どうやら私が昨夜、宿に帰ってきてないんじゃないか?とご主人と心配してくれていたらしい。
ホントすいません、寝ちゃってただけなんです(笑)

そして街へ繰り出すことにした。
朝10時。
昨日、お金がなくて入れなかったメヘランガル城を目指す。
宿の近くで座っていたおばあちゃん。
かわいい。
IMG_8674.jpg

途中で会った女の子。
「写真撮ってー」って言ってくる。お金の請求はしてこなかった。
インドなどでは写真撮らせたんだからチップちょうだい。みたいな人が多いけど
ジャイサルメールも、ジョードプルも、そういう人にほとんど出会っていない。

IMG_8680.jpg

そして、オートリキシャと牛さん。

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それにしても相変わらずの坂道。。。
旅する人にとって歩くのは基本だと思うけど、私はへなちょこなので
ちょっと歩くのも疲れちゃうんだよね・・・(苦笑)

そして見上げるとお城がどーん!!!

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入場料は300ルピー(だったかな?)で、カメラ持込料金が100ルピー(160円くらい)
インドにしてはかなりお高い金額。
この金額ならゲストハウスなら1泊出来ちゃうよ。
でもさすが高いだけあって、かなり広くて立派な宮殿。
管理もちゃんとされてる。

あえてこの格好をしているだろうおじいちゃん。

IMG_8705.jpg

水タバコに見えるけど、単に観光客用の見世物になっている気がする・・・

こちらはブルーシテイを見下ろす大砲。

IMG_8700.jpg

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ONE PIECEに出てくるMr.4の愛銃のラッスー(犬の銃みたいなやつ)があるはずで、
ミュージアムの中でそれを一生懸命さがしたんだけど、見当たらない。
おまけに、観光客がいっぱいで日本人団体ツアー客までやってきたもんだから
嫌気がして出てしまった。
というのも、フラッシュ禁止って書いてある部屋(ミュージアム内)で
フラッシュたいてるんだよね・・・
一人が「フラッシュ禁止みたいだよ」って言ってるにも関わらず、
「えー、そうなの?」って言いながらまだ撮ってる。

最低な日本人だな。。。

団体になると気持ちが大きくなる日本人、
海外だからって、インドだからってマナーを守らない日本人、
ホント、最低ですよ、あなたたち。

以前、ドイツのノイシュヴァン・シュタイン城に行った時も、
日本人はフラッシュ禁止のところを撮影していた。
ホント、いい気がしないわ。

ちなみにフラッシュ使わない方が、雰囲気出ていい写真が撮れることも多いですよ。

そんなこともあり、ラッスーを探していたのにラッスーを見つけれらなかった・・・(泣)

後日談で、ラッスーは私が想像していたより小さかったことが判明。
おまけに私はラッスーが展示されている部屋もちゃんと行っていたのだ。
それなのにラッスーの小ささに気づかなかったのか、
観光客が多すぎて通り過ぎてしまったのか・・・
ショックなのである


お城を満喫していたらいつの間にか全く違うほうに行っていたらしく
気づいたら観光客が誰もいない・・・
途中、歩いてるおじちゃんに「こっちは何もないよ」と言われ、引き戻したのである。。。笑

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そして、お城を後にし、ブルーシテイを探索。
迷路みたいに細い小道がいっぱい。
子供たちは元気いっぱい。

IMG_8722.jpg

なんか、このポーズが流行っているらしい(笑)
IMG_8728.jpg

小腹がすいたので、ここでお菓子を購入。
小さいけどポテトチップス5ルピー(8円)

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その後は、昨日も行った布のお店へ。

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あれこれ私が悩むから、途中から放置された(笑)
店に来るほかのお客(ヨーロピアンたち)へ商売をするほうがいいみたい(笑)
私は昨日もこの店でずーっと、あーでもない、こうでもない、
ここはほつれてるから嫌だ。ここは汚れてるから嫌だ。とかずっと言ってたからね。。。
でも、チャイは出してくれるのでありがたく頂戴する。

すごくかわいい好みの布を見つけたものの、大きすぎるので小さいものはないか?
と聞くと、「テーラーで5分で出来るからカットしてもらえばいい」 と回答。

んー、、、真ん中に刺繍のデザインがあるからカットするとアンバランスなのよ・・・
それにしてもテーラーでカットすればいいって言うのが笑えた。
テーラーとは、まあ仕立て屋さんみたいなものである。
確かにカットすればいいんだけどさ。。。

結局、思い切って買うことにした!!
4畳~5畳くらいはあるだろう、敷物。
自分の部屋に敷きたいのだ。
大きいし、重いし、すごく迷ったけど、日本で同じものを買ったら多分1万数千円にはなるんだろうなー。
って思うし、後から後悔するのは嫌だから買ってしまった。
まあ、日本円でも3000円ちょいくらいしましたけどね。。。
でも、かわいいからいいんだもーん。

そこの店のおやじさんに

日本の懐中電灯とかボールペンは持ってるか?

と聞かれた。
100均の押すとライトがつくキーホルダー式の懐中電灯と
ボールペンはバッグの中に入っているので差し出すとすごく気に入った模様。

これらと、このバッグを交換してくれないか?


えー、このデザインやだなー。他のデザインない?

と言うと、4つくらい持ってきて、この中から選べと言う。
バッグ自体はちょっと古ぼけた感じだったけど、でも交換してみた(笑)

次回は、もっと懐中電灯持ってこよー(笑)

そんな店のみなさん。

IMG_8734.jpg


物々交換をしたのはひさしぶり。
ジョードプル、楽しい。
でも、ラッスー、会いたかったぜ・・・
(ラッスーが気になる方は、私の世界一周中の友達、サヤのこちらのブログをどうぞ。



つづく




アラバスタのお城 - 2014.01.09 Thu

01 Jan 2014

15分で支度して、サチさんとマーケットに行く。
先ほどはバイクで通った道だけど、今回は徒歩。
道を覚えながら、目印を自分の中でつけながら歩く。
時計塔の前を通り、先ほどまですごく混んでいたマーケットを抜けていく。
さっきは年末年始のアメ横状態だったけど、今は少しだけ人が減っていた。
そして、マーケットの青空市的な場所よりも、もう少し手前側の
店舗がある方まで歩く。
サチさんは酒屋に用があり、私も一緒についていった。
先日、ジャイサルメールでもラムをもらって飲んでいたんだけど
サチさんもラムを買っていた。
ちなみに、こっちの小瓶のラムは80ルピー(135円)

その後は、サチさんが有名な紅茶屋さんを教えてくれた。
そこは「地球の歩き方」にも載ってるらしく、店の主人がそれをすごくアピールしてきたけど
本持ってないからわかんない。ごめんね(笑)
とりあえず、ジョードプルでは紅茶を買うつもりでいたのでお買い上げ。
ダージリンやアッサムといった紅茶を飲んだことがある人も多いと思うけど
どちらもインドの紅茶なのだ。

その後は、サチさんと別れて私は街探索をした。
ジョードプルはメヘランガル城というお城があり、
それが漫画ONE PIECEのアラバスタのお城とも言われているので
早速言ってみた。

でも、すでに夕方4時を過ぎていて、しかもたどり着くまでの道が
ものすごい坂道だった。。。
ジョードプルはブルーシテイと言われていて、建物がブルーというので
それを期待していたものの、私が見ているエリアが悪いのか
すごくブルーブルーブルー!!っていう感じではなかった・・・
とりあえずお城を目指したけど、なんとまあ、入場料が高い。
300ルピー(507円)というインドルピーをその時の私はもっていなかったっていう(苦笑)
150ルピーくらいしか持ってなくて(さっき紅茶買っちゃったし!)
どこかで両替しなければ、何もできないわけですよ。
とりあえず、お城の中に入るのは今日は断念しよう。
せっかく、こんな坂道を登ってきたのに・・・

坂道の途中で、おじいちゃんが座っていた。
少しだけ話をした。

IMG_8633.jpg

お髭が立派。
それにしてもインド人ってみんな英語が話せる。
インドには言葉がたくさんあって、南と北も言葉が全く違うようで
北の人が南に行ったら言葉が分からないから、英語で会話するんだって。
そのせいなのか、それともイギリスの植民地時代の名残で英語なのかはよく分からないけど
みんなインド訛りのアクセントの英語を話す。
この英語に慣れてしまうと、英語圏の人の英語が全く分からなくなるっていうね(笑)

そして、日本人の一人旅の男の人と出会い話をする。
コルカタから来たようでこの後はジャイプルに行くそう。
色んな旅人と話をするのは面白い。
彼はメヘランガル城に向かっていった。

駄菓子屋さん的な店。
IMG_8634.jpg

私は両替を済ましてから街探索を続けた。
マーケットには色んなものが溢れている。

古着市場にはサリーやら洋服やら色んなものが溢れている。
これ、一日の終わりには片付けるのかな・・・?

IMG_8637.jpg

IMG_8640.jpg

そして、発見しましたよ!!
ドラえもん・・・かな?(笑)

IMG_8641.jpg


そして、ONE PIECEファンの皆様、お待たせいたしました。

こちらがアラバスタにあった時計塔(のモデルらしい)です!!!

ペルッ!!!

IMG_8643.jpg

ちなみに左奥に見えるのがメヘランガル砦ね。
そんな感じで、元旦の夕暮れ時に一人、テンションあがってます、私(笑)


IMG_8651.jpg

思ったよりは小さめだったけど(ワンピースのイメージが強くて勝手な妄想ができあがっていたから)
でも、時計塔見れて満足だし、文字盤のところの色が変わるし
インドにしてはオサレなんじゃないのかしら。
街のシンボルはこの時計塔と、メヘランガル城だよね、間違いなく。

そして夕暮れ時のマーケット探索。
マーケットっていうより「市場」って言うほうがなんとなくしっくり来る感じかも。

IMG_8660.jpg

インドのキャベツは少し小ぶり。

IMG_8662.jpg


下の写真の八百屋のおじちゃんに呼び止められた。
野菜なんて買っても自炊できないしな・・・と思ったら、


HAPPY NEW YEAR!!!

って言いながら赤いバラをくれた。

IMG_8663.jpg

いや~、これは嬉しいですね。
おっちゃん、ありがとー!!!

写真撮るって言ったら固まっちゃったけど、何だかすごくいい元旦な気がしてきた!!
たったそれだけで、今日がすごくいい一日で終われる気がする。
インド人、いい人多いじゃん!!

そして有名らしいオムレツサンドの店へ。
そーいえば、今日はまともに食べてなかったので(お菓子とかはちょいちょい食べてた)
これが本日一番最初の食事になる。
というか、今年初めのちゃんとした食事がオムレツかぁ・・・(苦笑)

この店は有名らしく、結構並んでいた。
地元の人も観光客もいっぱい。
日本では「地球の歩き方」と言うガイドブックが有名だけど
海外では「Lonely planet」という本が有名で、そのロンリープラネットには載ってるらしい。
店のおじちゃんが言ってた。
オムレツというか、パンに目玉焼きが入っていて、
チーズとか野菜とかのトッピング(値段が変わる)がある感じ。

んー、見た目は普通だな(笑)

IMG_8673.jpg

味は塩コショウが効いてておいしかったけど、正直言うとインドの中で食べるものの中では
おいしい部類に入るのかもしれないけど、日本で私が自分で作るほうが間違いなくおいしいな(笑)
なーんて思ったりもしたけど、インドの料理は私には脂っこいので、
脂っこさが少ないっていうだけで私の中のインドで食べた
食事ランキングの中ではおいしい部類に入る。

アジアなんかの屋台にあるプラスチックの椅子に座り食べていると、
漢字の文字が入ったTシャツを着た白人が隣にきた。
Tシャツを指さし、「日本?」って聞いたら、彼はイギリス人で
九州で英語教師をして1年半とのこと。
2週間くらいの休みに、ドイツ人の友人と一緒にインドを旅しているそう。
カメラを取り出してきて、行って来た場所の写真を沢山みせてくれました(笑)
かわいい・・・


その後、ミネラルウオーターを買おうとしたらよくわかんないけど
何故か半額にしてくれた(笑)
インドのミネラルウオーターなんかのペットボトルには値段が印字されてたりする。
その印字よりもぼったくろうとするインド人も多いのに、
何故か半額。

元旦だから・・・?

なんかよくわかんないけど、ハッピーな一日でした。
ゲストハウスに戻って、お湯シャワーを浴びて色々やってたら
どっと疲れが出て、ウトウト・・・
今日はもう寝ます。



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次なる街へ。 - 2014.01.08 Wed

01 Jan. 2014

パダムがバスの中まで私のバッグを持ってくれて、
バスのシートも見つけてくれたので、バスの中でお別れをした。
これから新しい街に行くのに、仲良くなった人とのお別れはやっぱり寂しい。

バスに日本人らしき人が乗り込んできた。
しかも、友人ひでっちにそっくり。
ひでっちという友人とはカナダで出会ったんだけど、彼も旅が好きで、
よくプラプラしている人だから、一瞬本人かと思って目を凝らしてよく見たら別人だった。
その彼と話をする。彼はネパールやら色々と回ってきたらしく、ジョードプルに行き、
そこから一気に南に下ると言っていた。

バスは8:30出発なのに、一向に出発する気配を見せず結局出発したのは9時前。
1時間に1本あるバスなのに、30分遅れって・・・(笑)
しかも、バスチケットに書かれているシートに座っていたのに
別の場所に移動させられるし、全くもってインドらしいわ。

バスの中はこんな感じ。

bus.jpg

パッと見、きれいに見えるけど、実際はきれいじゃないし、結構ボロボロ。
左側が一人掛けで、右側が2人掛け。
そして一人掛けの上は一人用の寝台。 2人掛け用の上は2人用の寝台なのだ。
寝台スペースは座席スペースよりも若干高い(高いと言っても多分50円とか100円の世界)けど、
ゴロゴロしながら行けるし、寝台でもいいかなーって思ったんだけど、

昼間だし、寝台にする必要はないよ。景色見ながら行ったほうがいいよ

と宿で言われていたので、寝台はやめて座席にしていた。

バスはツーリストバスという割りに、色んなところに停まって(バス停らしい)、
色んな客が乗ったり降りたりしていく。
まあ、いいんだけどね。
途中、休憩みたいなのがあってそこでお菓子を買ってみたり。

bus2.jpg

こんな風景がずっと続いている。
bus3.jpg


途中、黄色の菜の花みたいなのがいっぱい咲いていて、後ろの席にいるインド人の
おっちゃんに聞いてみたら、「マスタード畑」だと言う。
そうだ、そういえばパダムがマスタード畑の話をしていたのを思い出した。
彼は村出身で、家はマスタード畑を作ってるって言ってた気がする。
そうか、これがマスタードか。と納得。

道は舗装はされてはいるものの、凹凸が多いので、まあ揺れます。
でも、乗客が混み混みに乗ってくるわけじゃないので、6時間くらいのバス旅なら
この広いインドの中では短距離になるんだろうな。

6時間くらいかかり、ようやくジョードプルに到着。
降ろされたのはガソリンスタンド(笑)
でも、そこが立派なバスターミナルらしい(笑)

日本人のひでっち(名前は聞いたけど忘れちゃった、ごめんなさい)と一緒に
時計塔まで行くことにした。
歩いていける距離ではなさそうなので、オートリキシャを捕まえようとするものの、
一体、ここがどこなのか分からないので相場も分からないっていう(笑)
100とか言ってくるけど、50ルピーで交渉し50ルピー(84円)で時計塔まで行ってもらう。

街は想像以上に大きな町だった。
ジャイサルメールの宿のみんなが、ジョードプルは大きな街だよ!と言ってたけど
本当に大きな街だった。
ジャイサルメールよりも近代的な建物があったりする。

時計塔までは結構な距離があったから50ルピーでは安すぎた気もした。

ONE PIECEファンの私は、アラバスタのモデルという噂の時計塔に
テンションがあがってはいたものの、とにかく人が多すぎて
この場を一刻も早く脱出したいと思いながら歩いた。

というのも計塔の周りはマーケットらしく、多くの人で賑わっていた。
年末のアメ横状態(笑)
そんな中でバックパックを前にも後ろにも背負っているので、
盗難を心配したりもしたけど、私はバックにはダイヤル鍵をいくつもつけているし、
まあ、大丈夫だろうと思って、アメ横の中を突っ切る。

時計塔を越えたあたりで、ひでっちとお別れをした。
私は先日ジャイサルメールで会ったタカシくんからジョードプルの宿のカード(名刺)を
もらっていたので、そこに電話をしたのだ。
ガイドブックを持ってないので、そういうカードって助かるわね。
宿はデイスカバリーという日本人には有名らしい宿。

時計塔の門の辺りに有名なオムレツ屋があるから、そこにいて!!!

と言われるが、そのオムレツ屋がどこかさえ分からない私(笑)

黄色のバックパックカバーしてるから見つけて! と私。

そして、5分くらいするとバイクで向かえにきてくれた。

また、バイクかよ・・・(笑)

またしても70リットルのザックを背負ったままバイクにまたがる。
この姿ってきっとおかしいよね。。。?(笑)

宿につくと、welcomeチャイを出してくれた。
で、オーナーらしき人に

部屋はいくらくらいが希望だ? と言われる。

400か、500くらいならOK

と答えると、いきなり電話をし始めて、携帯電話を渡された。

もしもしー

と日本人女性の声。
状況が一瞬よく飲み込めなかったんだけど、あー、なるほど。と思った。
確か、世界一周中の友人サヤが前に言ってた。
デイスカバリーの姉妹店みたいなDiamondっていうゲストハウスに泊まったって。
そこは日本人の奥さんがいるって言ってた。
私が今、電話で話をしているのはその奥さんだったのだ。

そんなわけで、またバイクに乗り、ゲストハウスを移ることに。
バイクで5分も乗らないうちにゲストハウスに到着。
インド人の旦那様と、日本人の奥様がいた。
奥さんはサチさん。
日本人ぽくない日本人(実際はハーフらしいけど)な気がした。

部屋は500ルピー(840円くらい)でちょっと高い気もしたけど
でも、考えてみたら元旦だし、気持ち的にケチケチしたくなかったので、それでOKにした。

とにかく部屋でwifiもできるし、キレイだし、お湯もガンガン出そうな雰囲気!!
お湯が出るっていうのはポイント高いよね。

サチさんが、

マーケットに行くけど、その時に一緒に行く?


と誘ってくれた。
もちろん、便乗させていただきます。
現地に住んでる人、日本語が通じる人だと更にありがたい。

そんなわけで宿に着いて15分後には街へ出発!!!!

つづく













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akkie(アッキー)

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2012年にインド、
ネパール、マレーシア、
タイ、カンボジアを
旅した時のブログです。

2012年9月末に帰国。
現在は旅で撮影した写真の
写真展を開催中

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